鬼滅の刃 19 (ジャンプコミックス)

著者 : 吾峠呼世晴

• 集英社 (2020年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ヴェロニクさんの感想 · 2021年2月27日]

嗚呼またもや作者を見直し(三度目)
一番好きなしのぶさん第一位に、死してなおどうまをひたと見据えるしのぶさんがランクインしました。何このほの暗い表情！生前に見たかったわ！と戦慄。
えっとあれかな、藤の花の毒の影響で壮絶な美しさになってるのかな。

ん、藤の花の毒が貯まるのが1年…珠世さまが協力しだしたのはいつ頃？もしかしてまた柱稽古で1年とかたってた…？

あのですね、自分の泣きツボである過去の回想と許しがこれでもかと続くのですよ…ずっと泣けてしまうわ！

え、なんで子孫とわかったん？まず子孫がこんな可愛かったら、戦う気力なくなるだろふつー。うん、無一郎君を鬼にする選択は正しい、ただあかざもこいつも、有言実行してくれないと困る。

お、おお兄ちゃん〰️いいところに(涙)。
不死川兄と隊員粂野の友情物語はどこで読めますか。

[mariohさんの感想 · 2021年2月15日]

しのぶ～！そしてカナヲちゃんがんばった！
…と感傷浸る間もなく、すんごい強いのキタ！

[はるさんの感想 · 2021年2月4日]

柱の心の強さは惚れ惚れするなぁ。もちろんその他の鬼殺隊員すごいんだけどね。そして、お館様の究極までに相手を受け入れることで、相手を動かす力もすごいなぁ。自分が立派な立場になっても、相手をリスペクトする姿勢は持っていたい。憎いまでに強くてすぐ再生してしまう鬼。無惨に近づいているのか！？時間感覚もわからなくなってきた。ただ信じて見守りたい。そんな気持ちです。

[ふじいかずさんの感想 · 2021年1月27日]

とにかく、みんな頑張ってる。
がんばれ〜。
がんばれ〜。

[komagoma1さんの感想 · 2021年1月21日]

胡蝶しのぶが、いやにあっさり食われたと思っていたら、やはり。
上弦の壱が登場。対するは無一郎、玄弥、実弥。そして…。

[poyoriさんの感想 · 2021年1月12日]

仲間の誰かが必ずやり遂げてくれる 私はそう確信している

[mayuriさんの感想 · 2021年1月9日]

「鬼滅の刃19巻」までの感想記事(SSブログ)へのリンクです。
https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-04-02

[しょうさんの感想 · 2020年12月30日]

童磨撃破。小芭内&甘露寺が上弦の肆と。悲鳴嶼、不死川兄弟、時透が上弦の壱と。鬼でも呼吸を使える刀を使っているという。しかも始まりの呼吸。

[スーさんの感想 · 2020年12月27日]

感想は最終巻にて。

[パン吉さんの感想 · 2020年12月23日]

うおーーーー！！！！！
見事な蝶の羽ばたきでした！！！！
童磨は生前からサイコパスっぽい感じだったのか。
思いつきの投げ裂きｗナニソレｗｗ
不死川さん、登場タイミング最高過ぎです。
そして上弦の壱の正体、やっぱりそうだったかー！
だけど、一体何がどうなってそうなったのー！？？
泣けなかったと詫びるカナヲの理由が哀しすぎて切ない。

著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。