鬼滅の刃 19 (ジャンプコミックス)

著者 : 吾峠呼世晴

• 集英社 (2020年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[北風さんの感想 · 2021年8月27日]

決死の鬼殺隊員たちは、いったいどのくらい生き残れるのだろう？　鍛冶朗の成長は著しいけれど、すでにぼろぼろなんだけど。ステージを切り替えることはあるのかしら？　このままラスボス戦だと経験値がたらなすぎる気がしますけど。

[trivia0718さんの感想 · 2021年7月27日]

つぎくにみちかつは、予測変換では出ない。

[からべーさんの感想 · 2021年6月26日]

■書名

書名：鬼滅の刃 19
著者：吾峠 呼世晴 (著)

■感想

23巻にまとめて記載。

[ぽんがちょうガチュチュさんの感想 · 2021年4月15日]

戦いのコマが多いと、その分色んな角度からの絵を書くことで臨場感が伝わるのだと思うけど。。
頭の中で想像して、自分の手で描ききるって、漫画家ってすごいんだなとあらためて思う。

[あとかんさんの感想 · 2021年3月31日]

4，5

[あらのりさんの感想 · 2021年3月21日]

とうとう岩柱のひめじまが出てきた。鬼殺隊で1番かっこいい！頑張れ！

[オレオチーズケーキさんの感想 · 2021年3月20日]

戦いのシーンどきどき

[啓輔さんの感想 · 2021年3月8日]

自分の名字激推ししてくるアオイちゃん可愛すぎィ……。

伊之助がちゃんと人間として成長してるのもとても素敵。
しのぶちゃんもお疲れ様…。

[たけるさんの感想 · 2021年3月8日]

童磨は不条理な社会を例にあげ
人々の気の毒さをなじる。

結晶ノ御子を発動し
童磨がその場を去ろうとしたら…
しのぶの毒が効果を利かせ始めた。
童磨の意地汚さを利用して
自らが毒になる、という捨て身の作戦。

童磨が菩薩を出して最後の抵抗。
カナヲは彼岸朱眼を出す直前
しのぶの優しさを感じてた。

童磨死亡。毒舌しのぶ姉さん（笑）
童磨と対称的なカナヲ。
カナヲが泣く感情を捨ててたのは
暴力魔だった父親の影響。
その頃から動体視力が良かった、とのこと。

鳴女と甘露寺、伊黒
黒死牟と時透、不死川兄弟、悲鳴嶼
炭治郎は玄弥に感情の匂いを伝えてた。

実弥の回想
稀血が鬼を弱体化させる武器となっていた。
下弦の壱を倒して柱となるも仲間(ﾏｻﾁｶ)を失う。
ﾏｻﾁｶの死の悲しみを輝哉にぶつける実弥。
でも包容力がある謝罪と説明、そして記憶力が実弥の心を動かす。
ﾏｻﾁｶの願い｢大切な人が笑顔で天寿を全うするその日まで幸せに暮らせるよう、決してその命が理不尽に脅かされることがないよう願う。例えその時自分が生きてその人の傍らにいられなくとも生きていて欲しい。生き抜いて欲しい。｣
大切な人を想う遺言。

[hazel8483さんの感想 · 2021年3月3日]

残るは壱と、改まった肆。
蜜理ちゃん、天然だけど可愛いわ。
さりげなくフォローする

不死川兄、そんな武器を
隠し持ってたのかい！
鬼殺隊に入る前から
ひとりで鬼退治してたなんて
やっぱ、すげぇ…。

著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。