呪術廻戦 21 (ジャンプコミックス)

著者 : 芥見下々

• 集英社 (2022年12月2日発売)

感想・レビュー・書評

[まいまいさんの感想 · 2022年12月10日]

秤回でした

[ユーキさんの感想 · 2022年12月9日]

秤のパチスロ関連の理屈は分からんが、演出で殴られた

[サンサさんの感想 · 2022年12月9日]

パンダ！ パンダ！！ パンダ〜〜！！！


よくわかんなかった(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)
一話一話で考えると話の感覚が結構違くて付いて行けなかった（笑）
トータルで繋がる予感はあるけど…わかんなかった｡｡｡

秤先輩、良い人じゃん!


棘くん…元気かな？？(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)
それからラスト、学生組が頼もしそうな雰囲気出してて次巻すごく楽しみ!

[多坂まこなさんの感想 · 2022年12月8日]

話進むにつれ、難しくてよくわからなくなってきてる。パンダ…パンダ。

[ホンマさんの感想 · 2022年12月6日]

秤の戦闘シーンが本当にパチカスだけど、めちゃくちゃかっこいい。
対する、シャルルと鹿紫雲の戦闘もかなり狂っててめちゃくちゃ興奮した。
今巻は秤がメインだが、パンダの中のお話もかなり印象に残っていて、切なくなってしまった。
次回の桜島編が楽しみである。

[無垢野タイラさんの感想 · 2022年12月3日]

秤の術式の内容が全然わからん　笑

[なにがしさんの感想 · 2022年12月2日]

やはり、電気と言えば海ですなぁ。

[stkmdfさんの感想 · 2022年12月2日]

ちとブリーチっぽくなってきた感
淡々と各バトルを描いてくみたいな

著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。