- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088903774
作品紹介・あらすじ
遠く、遠く、遥かなる未来―― “常勝の天才"と“不敗の魔術師"と称される二人の英雄、ラインハルト・フォン・ミューゼルとヤン・ウェンリーがこの世に生を受ける。時代の波濤に煌めく二つの灯火が銀河を翔け、人類の命運を動かす――。悠久の戦乱に終止符を打つべく現れた、二つの巨星の運命を描くSF英雄譚!!
感想・レビュー・書評
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藤崎版銀英伝~!いっかんめ!ラインハルト坊ちゃんが如何にもな少年期の小僧っぷりで好いですな。しかし、キルヒーが…眉が…(笑)だいぶちょっとイメージが違うんだけど、これはこれでいいのか…もしれない(様子見)。で、ヤンがバックショットのみでしたがいい感じにガニ股w 藤崎氏の絵的にヤンが一番しっくりくると思っているので、登場を心待ちにしています。出来ればサクサク続きが出て欲しい。道原版は光年レベルだったからなぁ(遠い目)以上、銀英伝最盛期年代のオタによる感想でした。
…ナツカシスギルゼ(*´∀`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やー楽しみすぎる!!
死ぬまで微動だにしない友情…ということは、まさかな感じなのでしょうか?!だといいなーうれしいなー♪♪
同盟の方が好きなのでヤン・ウェンリーの出てくる数ページをループしてしまうけど、キルヒアイスも大好きなのでとてもいい一巻でしたー!!
子供っぽい描写もいいですねー
もっとしっかりかっちりさんのイメージだったけど、そりゃ平民の10才ですもんね。
続き早う!!! -
これから長い長い物語が始まるので、このままの速度でがんばって続くのか、あるいは駆け足になってしまうのかわからないので普通という評価で。
銀英伝好きであり、藤崎すきなので買いましたが、個人的感想でいうと、キルヒアイスがとても普通の子でほほえましいです。アニメとかだとラインハルトよりも賢くて真面目で落ち着きすぎているので、ちょっと怖かったのですが、少年らしい。上級生になった彼の姿の過程も見ることが出来てスムーズに理解できそうだなと。 -
すごく不安だったけどこれなら読める!
最初のノベルズの最終巻刊行の頃からのファンです!同盟派です!
やーなんで旦那今生きてないんだよ
一緒に読みたかったよ
あ、旦那はライナー・ブルームハルトのコスプレをしておりました。
きっとコレ読んだらうぉっ!って一緒に盛り上がったと思う。
次巻に期待します -
藤崎竜が銀英伝を書く、ということでテンション爆上がり。不安はあるけれど、楽しみで仕方なかったです。なので、小説読み返しました。トゥルナイゼンが、あのトゥルナイゼンってことにニヤニヤびっくりですよ。いいとこに配置してくれます。
さて、どこまで書いてくれるのか。「伝説が終わり歴史が始まる」まで書いてほしいけどなぁ。難しいかなぁ。作曲田中芳樹、編曲藤崎竜でやっていくんでしょうね、宇宙歴でなく西暦にしてるのは、その表れかなと思っています。
渋い人をかけるかなぁ、と思ってはいますね。ビュコック爺さんとか。「屍鬼」の若先生がイメージと違ったのでね。ラインハルトやアンネローゼたちは心配してないので。というか帝国軍は心配してないです。同盟軍だよねぇ、そういう点では。
ただただテンション上がっているだけです。 -
画力を期待してはいけないと聞かされていたが、でもラインハルトが軽すぎる。キルヒアイスにいたっては、頭が悪そうに見える。
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細かく目元も強調した描き込みのときのラインハルトが気持ち悪い。同盟のジャケットもダサくないかなぁ。