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- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088915012
感想・レビュー・書評
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樺太を南下する杉元たち。
土方と鶴見中尉の駆け引きは深い。
「男の一人立ち=勃起」も深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チカパシ
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白石が今回もいい!谷垣も泣ける!
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コマは小さいけど、18巻の「鶴見篤四郎」以来の衝撃だな。
あの、大きさや鶴見の反応からするに、あの弾はアチャの拳銃から発砲された物だよな。。。
アシリパさんと杉元のギクシャク感が取れてよかった。そして、白石は本当に随所で良い仕事するなぁ。 -
シベリアから戻った杉本一行は鶴見中尉らと再会してシベリア編も一区切り、次巻からは新展開になるもよう。お話的にはそろそろ最終章といったところだろうか? 最終回まではまだ当分かかりそうだけど。
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チカパシ~!達者でな~!
ちゃんと勃起しろよ~!