- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088917382
作品紹介・あらすじ
「神々の黄昏」作戦のイゼルローン攻略を任された帝国軍のロイエンタールは、旗艦内に同盟軍最強白兵部隊「薔薇の騎士」の侵入を許し、指揮官同士の一騎打ちが始まるが…!? 一方、別ルート「フェザーン回廊」から同盟軍へ進行するラインハルト達は、眼前にフェザーン本星を捉え……。
感想・レビュー・書評
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本編、凄いよ!(゚A゚;)ロイエンタールとシェーンコップの一騎討ちとか…凄いんだけれど、気になるのは小ネタ(^^;)アイランズの豹変ぶりとか、パン屋の二代目の登場とか、キャゼルヌ先輩とか…(*`艸´)
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うーわー……これは確かに手痛い失策。
でも、それは結果論に過ぎなくて、あの場にいれば賢明な判断だったんですよねぇ。
そしてついに始まる大作戦。
これまでヤンと愉快な仲間達しかまともに戦えていなかった同盟側にも、ようやくまっとうな人材が出てきたのは喜ばしい限り。
…皆キャラが強烈っていうのが、遅れてきた分を取り返そうとしてるかのよう(笑 -
ついに帝国軍がフェザーン回廊を突破して同盟領内に侵入。同盟軍はヤンの帰還を待ちつつ苦しい防衛戦を強いられることに…。「責任の重さを痛感する」とコメント、物語にナチュラル絡めつつ、安倍政権への嫌味を感じさせるものが混じってて笑ってしまう。チュン・ウー・チェン…旧アニメの大塚明夫さんキャラクターとはずいぶん雰囲気が違うけれど、飄々とした佇まいは好き。
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「責任の重さを痛感する」ちょうど最近どこかで聞いたようなセリフ……
「無意味回廊」草
枷が外れて青ざめるヤン氏すき
後に考えを改めることになるキャゼルヌさんすき
「モニッ」てなんやねんw
どんどんシリアスになるかなーと思ったけど結構声出して笑える箇所があって良い -
同盟VS帝国の久しぶりの大回線でめちゃくちゃワクワクする感じで良かった。ここからどんなふうに戦争が展開していくのか非常に楽しみ。毎回、書き込むの大変だろうに戦艦を細かく書いていていいね。
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一気に原作の5巻まで来た本作.次は激アツのヤンとラインハルトの直接対決まで行くか.