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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088927800
感想・レビュー・書評
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ここでさりなちゃんの記憶が出てくるのか...
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職業としてのアイドルを知ることができる。話の設定がおもしろい。
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良いではないか
どこかで生まれ変わって幸せでいる
と思っていても -
お盆に帰省中
家族に借りて一気読み
12巻はアイの生涯の映画を
つくることになり..
この映画で謎がわかるのか..
早く続き読みたい -
12巻なので基本構造は割愛。
なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。
アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。
映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。
ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。