- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088927800
感想・レビュー・書評
-
さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め〜ちゃかわいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと読めた!
さりなちゃん…どれだけ辛い生涯だったのだろうか
本作の重要なテーマである「嘘」がいろんな意味で顕に。
ルビーとして生まれ変わった今、前世の異物との対峙の時が来た。どうか強く生きてくれ…
「アイの転生説」は盲点だった。もし転生してたらめちゃ面白いけどもう話題に出たってことは無いのかな。
次巻まで座して待つしかない… -
キャラたちをいい感じに回収しつつ、物事がテンポよく進んでいて非常に良かったと思う。
-
いやめっちゃ辛い…!!でも続き気になる…
-
有馬かなをも利用するアクア。でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
-
116話の背筋がゾクっとする感じよ
ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻 -
最新刊。
重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ〜。ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
この巻ぐらいからルビーのお話。サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな〜と思ったら前世の母親が出てきた。ナルホド。でも生まれ変わって16年。いつまで前世にこだわるんだろう。というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。フリルちゃんは面白い(笑) -
映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。
なかなか面白い展開でした。 -
面白かったです。
何を書いてもネタバレになりそうですが、次巻も楽しみです。