- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091220622
感想・レビュー・書評
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弟レガート登場。
兄想い、家族想いで可愛い弟だなと好感を抱いたのに腹黒くてshock。
何をきっかけかは解りませんが(多分クカバラが力を与えたから?)
成人姿は余り・・・。この姿のままで良かったのに何故成長してしまったの!
上の兄2人は父親に殺されてしまってこれまたshockでした。
何故魔力を奪われたか、地位を剥奪されたか。
クカバラの過去が判明します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クカバラの過去がわかった第三巻。
でも悪魔は、悪魔らしく、という話だと、親も子も関係なく、残虐非道であれ、というのが正しいのだろうか。
自分の認識ではわからないけれど。。
結局、何が正しくて何が間違っているかなんて、自分の中の信念の問題でしかないのでしょうね。 -
地獄に連行される、限りなくクロの罪人を弁護する悪魔・クガバラ。誰も手を出さない無益な仕事、彼はそこに己と人間の希望を見出した…。『新暗行御史』の超強力コンビが放つ、ひねくれ悪魔の遥かなる闘争!
▼第4話/不思議な彼女(4~5)▼第5話/クカバラの知恵(1~6)▼第6話/魔界への鍵(1~2)
●主な登場人物/クカバラ(魔界を追放された悪魔。力を奪われているがダークマターを摂取すると元の姿に戻れる。人間界を観察するのが好き)、ピチュラ(クカバラと共に魔界を追放された竜族)
●あらすじ/人間に害を及ぼす悪魔を召還して始末する、エクソシストの少女・イダマリア。彼女の謎の力によって強制的に人間界に召喚されたクカバラは、悪魔=悪と決めつけるイダマリアから問答無用で攻撃を受けるはめに。なんとか彼女を落ちつかせようとするものの、本人は聞く耳を持ってくれない。すると、そこに別の悪魔が現れて…!?(第4話・4)
●本巻の特徴/かつて魔界の王子であったクカバラは、なぜ強大な力を失い、魔界を追われることになったのか…? 衝撃の過去を描いた「クカバラの知恵」他を収録!
●その他の登場人物/イダマリア(悪魔払い[エクソシズム]を生業とする謎のシスター)、レガート(魔界にいるクカバラの弟)、エリモナー(魔界のショップのオーナー。道具を売るほか、クカバラにアドバイスも与える。コスプレが趣味) -
おとうとがよそうどおりすぐる
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私は散々「絵がみづらい」と言っていたのですが、友達に「これだけ書き込んでこれだけ見やすいのはすごいと思うよ」と言われて、納得しました。
なるほど、そこに付随して「絵がキレイ」という評価があるんだなぁって。
話は面白い方向へ行っています。
この巻数でこの展開は、サクサクいけて、私は好きです。 -
美麗やわぁ(>_<)
クカバラの弟くんかわいい顔してやること… -
画量は半端ナイです。丁重に描かれていてビックリ。
優しい優しい 大王の三男坊 クカバラ。地位も力も取り上げられて魔界追放。ただいま弁護士しています。
毎回ゲストキャラの『死神』がステキキャラ。
クカバラが覚醒すると凄い力発揮するんだけど…
1巻Lastで次巻に続くとなっております。
2巻で1巻の続き終了。のち、美少女エクソシストの登場です。
そして新キャラ登場です。
3巻にて美少女エクソシスト イダマリア。
なぜクカバラが魔界を追われたのかを追想する『クカバラの知恵』編は想像したとおりのストーリー展開。
再度イダマリア登場で、4巻へ続く。
私的にお目付け役のビチュラがとても大変だと思っております。
これからどう転がるのか? -
腹黒い可愛い弟万歳。
というわけで新キャラ登場。
なんだか時間軸がばらばらだったのでものすごく読みにくかった…; -
2009/12/18
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シスターがお色気担当なんですね、わかります。