- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091244536
感想・レビュー・書評
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シェヘラザードと会談し、レーム帝国と終戦がほぼ決まった矢先、今度は煌帝国の侵攻が報告された。
自分の最期をどうすべきか悩むティトスを残し、アラジンとアリババは進軍してくる煌帝国軍へと向かう。
一方、モガメットは自身を堕天させ大量の黒ルフから黒いジンを生成し、煌とレーム軍へ差し向ける。
黒いジンが怖すぎキモ過ぎ。
紅覇君の魔装と極大魔法で盛り上がってたら、ここで満を持してのアリババ君でテンション上がった。
アリババ君ちゃんと魔装使えるようになってて本当に良かった。しかもすごくかっこよかった。嬉しい。
ただいいとこを取られちゃう辺りはやっぱりアリババ君だったね。
影でひっそりティトス君が死んじゃって、ええーってなったけど。
何か予想以上にまずい状況になってからの、ジン達勢ぞろいとか、煌帝国の金属器使い集合(白龍除く)とか熱くなってきた。
こうしてみると煌帝国かなりの戦力もってるな。
そしてさりげなく練家と関わりが多いアラジンとアリババ。
紅玉ちゃん再登場でアリババとお友達関係継続で嬉しい限り。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
煌帝国の金属器使いたちすげー!かっこいい!紅炎こわっw真実どんだけ知りたいんだよw白龍こないのかな…。くるといいなあー!紅覇が好き!世間で嫌われてる人たちを仲間にして信頼されるなんて憧れる!ちょっとグロいところもあるけど…。
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アラジンとシェヘラザードの会談中に煌帝国進撃の報が入る。マグノシュタットとレームの間で揺れるティトス。堕天して黒いジンを作り出すモガメット。
アラジン、アリババと練紅炎、練紅覇が顔を合わせる。 -
クライマックスか!ハガレンに似てきたか?
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何かしらあの黒い玉、魔装勢揃いは圧巻だけどなんか聖闘士星矢みたいだな
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煌帝国の王族たちが再登場し、ストーリーの根幹部分っぽいものに踏み込んでいく感じがいい。
あとみんな派手につよい。 -
マグノシュタットの魔力炉が生んだ地獄の扉「暗黒点」。
続々と襲い掛かる歪な「黒いジン」。
絶望的な展開。
アラジン、紅炎をはじめとする魔装軍団集結シーンは心踊る。
白龍だけがいなかった?
動向が気になる。
倒すべきは玉艶!
ティトスとモガメットは無情・・・ -
ティトスに泣いた。
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これから、話がどう進んでいくのか。
今巻だとまだアリババくんのかっこいい所見られなかったし、イマイチこの巻だけで評価しづらい。
やっぱりティトスが一番印象に残ったな。マギで一番好きな女の子は紅玉ちゃんなんだけど、一番好きな男の子はティトスくんだなあ。
そして一番気になるキャラは紅炎かな。次巻以降に期待。 -
そーか、やはりマグノシュタットの学長は
黒ルフつかいに…(-_-;)
んでもって煌帝国の無敵な感じがやってきたよー。これで止められなかったら、世界は滅びちゃうんだろうねぇ。
てか…そろそろ終わる感じなの??