マギ (19) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091244536

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  • シェヘラザードと会談し、レーム帝国と終戦がほぼ決まった矢先、今度は煌帝国の侵攻が報告された。
    自分の最期をどうすべきか悩むティトスを残し、アラジンとアリババは進軍してくる煌帝国軍へと向かう。
    一方、モガメットは自身を堕天させ大量の黒ルフから黒いジンを生成し、煌とレーム軍へ差し向ける。

    黒いジンが怖すぎキモ過ぎ。
    紅覇君の魔装と極大魔法で盛り上がってたら、ここで満を持してのアリババ君でテンション上がった。
    アリババ君ちゃんと魔装使えるようになってて本当に良かった。しかもすごくかっこよかった。嬉しい。
    ただいいとこを取られちゃう辺りはやっぱりアリババ君だったね。
    影でひっそりティトス君が死んじゃって、ええーってなったけど。
    何か予想以上にまずい状況になってからの、ジン達勢ぞろいとか、煌帝国の金属器使い集合(白龍除く)とか熱くなってきた。
    こうしてみると煌帝国かなりの戦力もってるな。
    そしてさりげなく練家と関わりが多いアラジンとアリババ。
    紅玉ちゃん再登場でアリババとお友達関係継続で嬉しい限り。

  • 煌帝国の金属器使いたちすげー!かっこいい!紅炎こわっw真実どんだけ知りたいんだよw白龍こないのかな…。くるといいなあー!紅覇が好き!世間で嫌われてる人たちを仲間にして信頼されるなんて憧れる!ちょっとグロいところもあるけど…。

  • アラジンとシェヘラザードの会談中に煌帝国進撃の報が入る。マグノシュタットとレームの間で揺れるティトス。堕天して黒いジンを作り出すモガメット。

    アラジン、アリババと練紅炎、練紅覇が顔を合わせる。

  • クライマックスか!ハガレンに似てきたか?

  • 何かしらあの黒い玉、魔装勢揃いは圧巻だけどなんか聖闘士星矢みたいだな

  • 煌帝国の王族たちが再登場し、ストーリーの根幹部分っぽいものに踏み込んでいく感じがいい。
    あとみんな派手につよい。

  • マグノシュタットの魔力炉が生んだ地獄の扉「暗黒点」。
    続々と襲い掛かる歪な「黒いジン」。

    絶望的な展開。

    アラジン、紅炎をはじめとする魔装軍団集結シーンは心踊る。
    白龍だけがいなかった?
    動向が気になる。

    倒すべきは玉艶!
    ティトスとモガメットは無情・・・

  • ティトスに泣いた。

  • これから、話がどう進んでいくのか。
    今巻だとまだアリババくんのかっこいい所見られなかったし、イマイチこの巻だけで評価しづらい。
    やっぱりティトスが一番印象に残ったな。マギで一番好きな女の子は紅玉ちゃんなんだけど、一番好きな男の子はティトスくんだなあ。
    そして一番気になるキャラは紅炎かな。次巻以降に期待。

  • そーか、やはりマグノシュタットの学長は
    黒ルフつかいに…(-_-;)
    んでもって煌帝国の無敵な感じがやってきたよー。これで止められなかったら、世界は滅びちゃうんだろうねぇ。
    てか…そろそろ終わる感じなの??

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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