- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091244536
感想・レビュー・書評
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玉艶様のキマっちゃってる表情の数々が良い
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中盤の大決戦が、まだまだ急展開!?
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黒いジン三連星、ジン集合で立ち話、全身魔装でスーパー戦隊もの…
確かに絵面のインパクトはとてつもなく上がっている。作者の画力も非常に向上してシリアスな大ゴマも素晴らしいとは思う。キャラ萌えの向きには、満足できる内容だろう。
しかし、今後、どんなにストーリーのステージが上がっても、強さのインフレはこれ以上高まるのは難しく、そろそろ飽和していくのではと心配になる。
まだ、本格的に登場していない国家、マギの活躍、アルサーメンの暗躍。呼んでいるのに来ない白龍。ほぼ2巻未登場のモルさん等。
どう、テンションを保ち続けるか?メディアミックスが収束して、作者の意欲がしぼまないか?ここらへんがポイントか。 -
黒いジンから魔法生物を生み出すマグノシュタット。
ついに紅炎がでる!ティトスと学園長の対峙。
暗黒点の発現。
玉艶は、心乗っ取られとるのかな?
魔装した王たちの集結。
次号たのしみや。 -
戦争という局面から、より大きな戦いへと局面を移すこの19巻は、学長とティトスの悲しい対決を挟みながら大いに展開している。
この重要な局面においてシンドバッド王が関与していないのは意外なところだが(ヤムライハが見ているはずなのだが)、煌帝国の練氏兄弟の参入により戦いの道筋は立った。
ただ、穴の向こう側に居るという存在の強大さは未知数であり、読者としては次の巻が予測しがたい状況である。この辺はやはり、上手い引っ張りだなと。
ティトスの決断もあり、徐々に深められる練紅覇のこともある。星五つという評価は動かしがたい巻だろう。 -
【レンタル】ちょっと訳が分からなくなってきている。ごちゃごちゃで敵味方入り乱れ。共闘? 収拾つくのかな……と余計な心配。でも既刊追いつくまでは読む。