- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091350244
感想・レビュー・書評
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おもしろい!おもしろい!おもしろい!
どんどん世界に引き込まれていって、一気に読み終わりました。
恋愛のドキドキや友情のドキドキや芸の世界のドキドキが次々にやってきて、あーどうなっちゃうの!どうするの!こうなっちゃうの?どうなるの!!とつぎつぎページをめくってしまいました!
続きが楽しみです!木嶋屋ーー!
久しぶりに声を出して笑った漫画でした。
ドラマ化のお知らせもびっくりしました!不意打ち!タイムリーすぎ!(私的に)
こちらもどうなるのかたのしみです。 -
ドラマ化するんですね。
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面白かった。
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今回も面白かったんだけど、作者はあやめよりも恭之助と一弥を描きたかったんだろうなぁと。
どちらかというと、少年向けマンガに近づいてきたな、と感じた巻でした。 -
次の舞台で、恭之助と一弥をコンビ売りすることに。
互いにやる気をみなぎらせ、切磋琢磨する二人だったが、
舞台本番直前、恭之助に問題発生!
初の一人二役に混乱し、演じ方が分からなくなってしまう。
さらには、舞台に無関係のはずの完二郎が不審な動きをし始める。
一方、歌舞伎に集中する恭之助に一抹の寂しさを感じるあやめ。
恭之助への気持ちが確信に変わる中、恭之助の母の一言に、
あやめの心は大きく揺れ--!?
次回はいよいよ桜姫本番!!
舞台も楽しみですが、あやめと恭之助が気になる!!一弥もこのままあやめとは関わっていかないのかも気になる所♪ -
恭之助、安定のバカっぷり♥