- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091514295
感想・レビュー・書評
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裏表紙
再び部員不足問題を抱えた鈴里高校書道部は、文化祭の書道パフォーマンスで、新入部員獲得を目指す!
そして文化祭後に発表された「書の甲子園」の結果は果たして!?
ぶんかけい、不撓不屈の第五巻!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思わせぶりな大分の高校生はなんなんだ。
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河合克敏先生の漫画ってこうだよね~と思わせられます。
次はどんな文字を書くのかと、毎回楽しみにしています。
また書道をやりたくなりました。
鎌倉でお蕎麦を食べたくなりました。 -
加茂ちゃんと三輪ちゃんの過去の話が面白かったなぁ。
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全臨(´ω`)
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2009年7月27日漫画喫茶で読み。
自動墨すり機「縦横無尽」呉竹製。びっくりした。こんなんあるんだ。
いろんなうんちくとキャラクターのドラマがバランスよくて読んでてテンポが大変良くて面白い。 -
書道部員たちによる、どこまでもゆるい文化系青春コメディも第5巻。
NHKでドラマ化もされるそうで、んー、どこまでマンガのゆるさを出してくれるのか楽しみです。
この巻では、掲載雑誌休刊の影響か尻切れ感のあった夏のイベント話が補完された。スッキリスッキリ。
書道部なのに、甲子園があって。
書道部なのに、他県の強豪校の生徒が顔出ししだしちゃって。
書道部同士で他校の生徒が顔合わすって、なかなか普通はないだろう。
別に会ったところで戦いが始まるわけでもないし。
まあ題材は書道とは言え、部員の中には血気盛んな奴がいることはいる。
でも肝心の主人公がとことん、ゆる〜〜〜い。そこがいい。
三輪ちゃんと加茂、日野ちゃんの過去が楽しい。
こういう女同士の抗争をさらりと描ける作者が素晴らしい。
女同士って実際はもっとドロドロしてるけど、
そんなのは「実録なんとかシリーズ」みたいな漫画に任せる部分だからな。
それにしても遺跡発掘部の村田さんはやっぱり昔からかわいいんだなあ…。 -
大分の人たちってどう関わってくるだろうね
まったり -
「2010年1月NHKでドラマ化!」か・・・
ちょっと見てみたいかな〜^^; -
サラリと登場したサブキャラの白髪白目(金髪?)っ子が萌えキャラすぎてどう(ry
望月さんが相変わらずいい味出しすぎでキレそうです(いい意味で)。
<追記>
村田さんはすでに3巻で登場していました、すみません。