- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903012
感想・レビュー・書評
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さっと読み終わった。
話がやっと始まった感じ。
シリーズで読み倒したい。今後の展開に期待!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻が一番泣ける。
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おもしろい…のか?うーん…二巻に期待。
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正直な所、かなり後半に至るまで、読んでいて主人公にものすごくムカついた。部分部分でフォントサイズをいじってあるのも個人的には大変不快だった。何故これが人気あるの?とまで思った。が、最後の方で、んん?待てよ?と感じて勢いよく第二巻へ突入。
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作者の名前がタイトルになっている(という設定の)このシリーズ、若者向き+ローリング女史がオビを描いて大変話題になりました。<br>
ただ、オビはちょっとやりすぎだったのでは・・・と小一時間。あちこちで「こんな吸血鬼が」とか「目新しい設定」など見ましたが、正直漫画にゴロゴロしてるような設定だったので、あれは流石に誇張しすぎだと思います。<br>
ちなみに私が読んだのは5巻まで、スッパリ書きますと、3巻が面白さの頂点で、それ以降はだんだんとつまらなくなっていき・・・という感じでした。
4,5,6は確か3冊で1章だったような気がしますが、リアルタイムで読んでいたので緊張感が持続しなかったようで、続きが気になることもなく途中で保折り投げてしまいました。<br>
それでも2巻3巻は☆4つつけたいくらい面白かったし、キャラクターも魅力的。あの量でのしっかり濃い話の展開に感心してました。どうやらあの作家の長編は、私には合わなかったようで残念です。3巻まではお薦めかな。