イスタンブール歴史の旅: 世界遺産 (ショトル・トラベル)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093431774

作品紹介・あらすじ

ビザンティウム、コンスタンティノープル、イスタンブール。この街の遺跡や建造物を前に、わたしたち旅人は、往古の3大帝国の首都へとタイムスリップ。

感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 292.74||N

    【資料ID】91020802

  • 文章がイマイチ。

  • 職場のトルコ人のふるさとか。綺麗なところだね。エキゾチックな街だ。そういや先日、トルコの本読んでいるy、ってメールしたら著者が知り合いだから紹介できるよって。

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著者プロフィール

1965年高知県生。関西学院大学文学部卒。トルコ評論家・トルコ語通訳。学生時代に「トルコ」の魅力と潜在性を発見し、以降一貫して単独の徹底取材により、リベラルでフェアな着眼点からトルコの社会、政治、歴史、文化などを論じる著述発表を続ける。社会を映す媒体としての現代トルコ映画への傾倒も深く、東京国際映画祭などでの通訳・字幕監修他、トルコ映画評論などにも携わる。日本開催のトルコ関連の文明展カタログ翻訳多数。慶應義塾大学非常勤講師、NHKワールドニュース・トルコTRT通訳。著書に『ビザンツ、オスマン、そしてトルコへ 歴史がつなぐ社会と民族』(彩流社)、『寛容なる都 コンスタンティノープルとイスタンブール』(春秋社)、『最後のローマ皇帝 大帝ユスティニアヌスと皇妃テオドラ』(作品社)、『アジア映画で〈世界〉を見る 越境する映画、グローバルな文化』(作品社、共著)、『アジア映画の森 新世紀の映画地図』(作品社、共著)、『「対テロ戦争」とイスラム世界』(岩波新書、共著)、『イスタンブール歴史の旅』(小学館、共著)、『ゾーリンゲンの悲劇 トルコ人労働者移民放火殺人』(三一書房)他。

「2015年 『史跡・都市を巡るトルコの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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