映像研には手を出すな! (4) (ビッグコミックス)

著者 : 大童澄瞳

• 小学館サービス (2019年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2019年5月27日]

祝アニメ化！しかも湯浅正明だなんてぴったりじゃないか！
ますます浅草さんが強くなっていく。
劇中劇のたぬきとの会話の始まり方が、素敵すぎて。

[tsukasa26さんの感想 · 2024年4月4日]

服部は徳川家康に仕えた忍者で　考えてみればある隧道（トンネル）も人間が作った穴じゃ　制作進捗を定期的なツイートして、映像研の存在と作品を印象付け期待値を維持する。　「コンテンツは無料の時代だ」って言われた時はもう、敵が来たと思ったよ。　客が此処に来るのは本屋の幻想を確認したいからです　凄い物を見ると沸々と湧き上がる創作エナジー　狸のエルドラド（黄金卿）

[佐屋さんの感想 · 2021年1月17日]

たぬきの話が広がる！

[Kei.Coさんの感想 · 2020年6月1日]

タヌキの話がかわいかった。作者の想像力がすごい。

著者プロフィール

漫画家。1993年、神奈川県生まれ。2016年、「映像研には手を出すな！」でデビュー。2020年にはシリーズ累計100万部を突破。その後、アニメ化・実写ドラマ化もされた。自宅の庭のビオトープづくりを熱心におこなっている。

「2023年 『自宅で湿地帯ビオトープ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」