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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098603343
感想・レビュー・書評
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う~ん応仁の乱かぁ!?
ここから描くと長くなりそうやなぁぁぁぁぁ(^^; -
伊都はおめでたい!
ここからどんな運命が待ってるのかはわからないけど。
八郎は、随分と大変なことに…… -
物語はまだこれから。巻末の1コマが衝撃的ですね。
本作は、漫画にしてはとても文字数が多い。読むのに時間がかかるし、内容はその説明文に頼りがち。もう少し表現に工夫があればなぁ。漫画なので。 -
応仁の乱、勃発。影響は徐々に主人公たちのところにも。
少しずつ物語は動き出しているとはいえ、
主人公がまだ少年ということもあり、
大勢はほぼ大人たちの会話とナレーション頼み。
キャラクターが入り交じってわかりにくいことも多々…。
事態を書き文字と文章で理解するのはなかなか大変で、
大河ドラマってよくできてるんだなと実感します。
外来語や妙なギミックの頻度が下がってきたのは
違和感なく物語に入り込めていいと思います。
歴史ものの宿命ともいうべき「徐々に鬱展開」が
じわじわ始まっているようで、キャラクターの爛漫さに
救われてはいるものの、少々気が重い感じも(^^;。
ゆうきさん、大変なところにトライされてますねぇ。