- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101098456
感想・レビュー・書評
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星新一の作品を読んだ人それぞれに印象に残る何かがあって、読んだ人がそれを他の人に語るとき、それぞれ違った民話館になるという解釈もありかなと思った。
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いつも通り、星新一らしい風刺のある内容。
ただこの本は、気のせいか、いつも以上に社会に対する皮肉がかった内容が多かった。 -
『言葉は魔法に代われる』
星新一は色褪せない。読み終わると僕の低能加減に心底落胆する。朽ちない世界観とまだ現代ですら追い越せない革命的構想に感服の極み。
31編のクライマックスに想像力は鍛えられる。
3/172 -
星新一を読む度に赤川次郎を思い出すわ…。積ん読本を読んでる時に、やたらこの手のライトな本を買ってしまうのはどういうわけでしょう…。
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☆
酒の上の会話
秘密
ふしぎな犬
出現
永遠の青春
手段 -
090119(c 090125)
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平成20年5月28日読了
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2008/2/11 購入
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I read.(07/07/09)