黄昏の岸 暁の天 十二国記 8 (新潮文庫)

著者 :
制作 : 山田 章博 
  • 新潮社
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本棚登録 : 2350
レビュー : 180
  • Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101240619

感想・レビュー・書評

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  • 『魔性の子』と表裏であり、新作『白銀の墟 玄の月』へと続くお話。

    在位三百年の大国、氾の王と麒麟が中々個性的で面白かったです。

  • 2019.10.17

    他国と協力して泰麒を探すシーンが好き。

    尚隆と六太がいっぱい出てきてはっぴー。

  • 久々に新刊がでるというので前作を読み直し。
    戴国の将軍李斎が命からがら慶国にやってくる。
    景王・陽子は他国の力を借りて蓬莱に落ちた泰麒を探す。
    尚隆の扱いが酷くちょっと可哀想だが・・・
    戴国の危機を救おうとする諸王、麒麟の前に天の理が立ちはだかるとかなかなかユニーク。
    じつは泰麒の蓬莱時代の話が十二国記第1作?の魔性の子につながるという実に壮大な伏線を味わえる一作。

  • 新作が出るので 復習をしました
    陽子がどんどん 男前の王になり そして 麒麟を集結させて
    泰麒を探すという策を練る とてもワクワクしました
    いつ読んでも 何度読んでも 十二国記の世界に 魅了されます さて 復習が終わったのでら新作読むぞ!

  • 泰麒、帰国への物語。
    藩国、国王とその麒麟が出ていて、おもしろかった。

  • 新刊読む前に、と思って再読。
    何度か泣きました。
    やはり学生の頃と今では、捉え方が全く違う…。

    しかし懐かしのメンバーが出てくるたびにニヤニヤしてしまうし、他国の麒麟さんやら王様のナイスキャラっぷりは本当に読んでいて楽しいですね!
    特に第4章!1番は陽子と尚隆の掛け合いでしょうか。声を出して笑ってしまいました。

    正直、初めて十二国記を読んだ時は私は泰麒が好きじゃなかった。優柔不断でビクビクしていて。もっとシャンとしなさいよ!!と。

    たった10歳の男の子だったのに。

    今ならばその感想が、いかに稚拙だったかわかる。
    本当に再読してよかった。

    今、戻ってきた泰麒を想うと胸が潰れそうだ。
    李斎のことだって。祖国へ戻るその姿を見送る気持ちは、きっと陽子や景麒、六太と一緒。

    さて、新刊。心して読みます。

  • 新刊に向けて戴国最短ルート再読。泰麒の周りに居たひとたちが変わっていく、いなくなっていくのがつらい。魔性の子の裏?(表?)で十二国側で何が起こっていたのかが描かれている。やっぱり何度読んでも、泰麒を探すために各国の王や麒麟が集まるところが好き。力を喪った状態で、ここからふたり、そして戴はどうなるのか。人は自らを救うしかない、か。

  • 新作のため再読。

    2019/10/13

  • 既刊本読破。
    このタイミングで十二国記を読んだことは、天の采配だったに違いない。
    この本の続きがもう間もなくやってくる。
    ラグビーにも「ニワカデゴメン」の応援があるのだし、十二国記ファンにも「ニワカダケドゼンブヨンダカライイヨネ」と許していただきたい。
    いよいよ今週末に18年ぶり、待望の新刊発売。
    たった一週間でも待ち遠しいのだから、古参の方々の忍耐力には頭が下がる。
    泰麒の行く末が明るいものでありますように……

  • やっぱり…面白い!!!
    この前「魔性の子」を読み返したばっかりだから、最後の方はリンクしてて一気読み。
    *
    本当に、子供の頃にこの作品に出会えて良かったって改めて思う。
    みんなの台詞にすごくハッとさせられる事が多いんだよね。
    考えさせられる。
    子供の頃GHと十二国記読んで、考え方が大分変わったと思うもん。
    *
    *
    そして!来週が遂に新刊の発売日だよ‼︎
    Twitterで十二国記有給取る人の話出てたけど、私も有給まではいかないまでも、休み希望出しとけば良かったって後悔してる…。
    *
    あと、今日会社の十二国記好きな人と話してたんだけど。
    自分たちがリアルタイムではまって読んでた頃は周りに読んでる人がいなくて、知る人ぞ知るって感じだったのに、今回のこのお祭り騒ぎ!
    書店さんとかでも特集してるし、駅の柱もジャックしてるらしい…。
    すごく嬉しい反面、ちょっとフクザツな気分。
    …あれだよね、アイドルが売れちゃうとちょっと寂しいファンの気持ち 笑
    いや、でももっとみんなに読んで欲しいの‼︎
    そして、和製ファンタジーも最高だってことを知って!
    普段本を読まない人には難しい単語とか沢山出てくるかもだけど、考え方とか変わるから!

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著者プロフィール

小野 不由美(おの ふゆみ)
1960年生まれ、大分県中津市出身の小説家。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に所属。夫は推理作家の綾辻行人。
1988年、『バースデイ・イブは眠れない』でデビュー。2013年5月、『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。代表作にテレビアニメ化された『悪霊シリーズ』、『十二国記シリーズ』、『屍鬼』など。

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