- Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101308739
感想・レビュー・書評
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短編でそれなりに楽しませてもらった魚住刑事の長編なので、期待して読んだんだけど、何かもの足りない感じが。
何故だろう?
あまり魚住刑事が活躍した感がないからかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誘拐事件はつまらん事件だけど他の部分がほっこりした
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このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
2016/6/4 -
20160707
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ヒロコリンからのおすすめ本。ヒロコリンに薦めたのはおいしいごはんを作ってくれる相方さん。
なるほど女子にも読みやすい恋愛絡みの警察モノでした。珍しい。
最後、不安を惹きつけておいてホッとさせてくれるというのがなんとも拍子抜けしたような、でも良かったなぁというか、読後感は良かったです。
また積読本がなくなったら同じシリーズを読んでみようかな。 -
女刑事 魚住久江シリーズ
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2作目は長編。
どうぞ、末永くお幸せに。と願う。 -
これが"魚住久江シリーズ"じゃなかったら、不幸な結末になっていたんじゃないかな。
ところで"ビアンカ"って"ビアンコ"と同じように『白に関係するよなぁ...』と思いつつ読んでいました。
ネットで意味を調べて納得。
このシリーズも面白くなってきました。