ころころろ しゃばけシリーズ 8 (新潮文庫)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101461281

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったけど第8巻みたい。一巻から読んでみないとキャラの特徴がわからなくて想像しにくかった。

  • しゃばけシリーズ、以前はすごく好きだったのですが…。
    文体がライト過ぎてついてゆけず、1話目を読んで断念しました。

  • 面白かった♪

    『物語の続き』がステキです(^^)
    物悲しい感じで切ないです

  • 『しゃばけ』シリーズ第8弾。
    今回は短編でなく、どちらかというと長編に近かったかな。

    病弱で有名な若旦那の目が見えなくなってしまった…!
    そんな若旦那は光を取り戻せるのか?!というストーリー。
    短編のサラっとしていたのを期待していたので、若干期待外れだった。

著者プロフィール

高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、小説家デビュー。「しゃばけ」シリーズは、新しい妖怪時代小説として読者の支持を受け、一大人気シリーズに。16年、同シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。他に『つくもがみ笑います』『かわたれどき』『てんげんつう』『わが殿』などがある。

「2023年 『あしたの華姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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