- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103534143
感想・レビュー・書評
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ま、装丁は良いんじゃないですか?
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こんなおわり方もあるのか・・・って感じのラストだったな。
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ナカタさんだって素敵です。
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猫好きなのになぁ・・・。
でも春樹作品では好きな方。クラシック音楽が聴きたくなる。 -
ナカタさんとホシノさんの関係がすごくイイ!カーネルサンダースおじさんのキャラも好き。(って、小説の本質からはずれまくってますが…)
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世界の終わりの補完的意味合いがあるそうな。
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オイディプス・シンドローム絡みの記載がグロテスクで少々馴染めなかった。
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上についで連続で読んだが、やはり少し長い。。。
上下で2日ぐらい費やしたが、やっぱり心に
ひっかかる言葉が多数出てきて楽しかった。
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村上春樹作品は、それほど好きではないのだけど
たまに、いいなぁと思うものもあって、これも期待を持っていた。
結果からいくと、受け付けない。
あのグロテスクさが、生理的に無理だなぁ、と思うことしきり。
それが、村上作品の特徴でもあると思うし、文芸作品として
きっと「無くてはならない表現」なのだろうけど
私は、それを必要としていない。
二度と読まない、だろうな。 -
ふしぎな登場人物それぞれが繋がってひとつにまとまっていきます。
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<a href="http://d.hatena.ne.jp/shallvino/20020918#p1"><u>2002年9月18日 読書の秋とはよく言ったもので</u></a><br>
<a href="http://d.hatena.ne.jp/shallvino/20021002#p1"><u>2002年10月02日 ボイスの書き分け</u></a> -
カーネルサンダース
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実は買ってまだ読んでいないw
もう何年も買ってから経つのに・・・