草づくし

  • 新潮社 (1985年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (119ページ) / ISBN・EAN: 9784106019197

みんなの感想まとめ

自然に咲く草花の美しさとその背後にある文化や歴史を深く掘り下げた作品は、古代から現代に至るまでの日本の自然観を豊かに描き出しています。著者は、野草が持つ独特の魅力とその多様性を探求し、草花にまつわる古...

感想・レビュー・書評

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  • 品種改良された
    園芸品種の花も良いけれど
    野山に咲く草花の方が
    個人的には好ましく

    それらの美しい写真と
    美術工芸になった意匠や
    古典文学 由来の歴史など
    さまざまな智慧も
    白洲正子さんから
    レクチャーされているような本

  • なにより植物モチーフの乾山の器にうっとりしてしまった。

  • 日本のいろいろな草について白洲正子が解説。豊富な古典、能楽の知識を披露していて普段植物に接していない身でも面白く読める。蓋し日本の伝統文化の理解のためには生物や自然の知識も必要となる。

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著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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