新選組始末記―新選組三部作 (中公文庫)

著者 : 子母沢寛

• 中央公論新社 (1996年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[笛さんの感想 · 2006年5月10日]

深雪太夫は生きていた！！
びっくりんこ

[mojamojaさんの感想 · 2006年4月28日]

フリガナがあんまり振られてないから読みづらくて大変だった。もう、人の名前なんだか役職なんだか地名なんだか何がなんだか。

[関ママさんの感想 · 2006年4月26日]

子母澤寛さん新選組３部作の第１作目。３部作ともそうなのですがリアリティに溢れててある意味怖いです。

[松王丸さんの感想 · 2005年11月21日]

初めて新撰組に触れたのがこれでした〜

[辻利八坂セットさんの感想 · 2005年10月31日]

確かな史実と豊かな巷説を現地調査によって再構成し、隊士たちのさまざまな運命を鮮烈に描く不朽の実録。新選組研究の古典となった万里閣版(昭和三年刊)を半世紀を隔てて復刊する。

[アメトリさんの感想 · 2005年9月22日]

新撰組ファンはこれか「燃えよ剣」から入ると思っていました（笑）

[たまごさんの感想 · 2005年7月2日]

昔の文章は難しくてほとんど読み飛ばしてしま……orz 山南さん切腹のエピソードが興味深い。

[ゆっこさんの感想 · 2005年6月5日]

新選組ならこれ！という本。史料に近いかな？でもおもしろいですよ。

[かものはし１号さんの感想 · 2005年4月15日]

新選組三部作！
言わずと知れた大御所。