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- Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130111454
作品紹介・あらすじ
公認心理師の時代を迎えるいま,臨床心理学という「文化・歴史的存在」の歩みをまとめる待望の書.「狂気」「障害と適応」「行動療法」「検査・測定」の4つの問いをめぐり,ウィトマーとその前史から,今日のエビデンス・ベイストの展開までの,主要な人名・著作・概念・実践の展開を描きだす.
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階心理学 : 146.02/SAT : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410170987
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臨床心理学が学問の領域として確立するまでのもがき苦しんできた先人たちと残された知について振り返るという内容。心理学を学ぶ人にはぜひ読んでもらいたいと思うが、「小史」のほうが読みやすくてわかりやすかったような気がする。
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