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- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150700201
感想・レビュー・書評
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テリアのボブがどこまで事件に関わっているのか興味があったけど、拍子抜けした感じ。でも意外な犯人で意外な結末で単純に推理すると納得。
ボブとヘイスティングスの会話も思わず吹き出しちゃう場面があって面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#赤背表紙のクリスティーを再読するプロジェクト 021
仕事の依頼の手紙を貰ったポアロが依頼人のところに行くと、差出人既に故人になっていたが、死因に疑義を持った名探偵が動き始める話。古びた屋敷、遺産、小賢し行くと家政婦、怪しい外国人....と絵に描いたようなクリスティ作品。 -
犯人当てられず。
堂々とした本格でしたよ。 -
1937年発表
原題:Dumb Witness -
ポアロ
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ヘイスディングスとボブの対話が可愛い。
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要再読。
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