猟犬クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2001年6月8日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784150747176

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるミステリーが展開される本作では、ミステリー愛好会「猟犬クラブ」の定期会合中に起こる不可解な事件が描かれています。会員の一人の所有物から盗まれた切手が見つかり、その後、密室で他のメンバーの...

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのラブゼイ。こんなタッチの作家だったかと思いながら読み進めた。もっとシリアスな作風だった印象がある。ただ、バースの町の雰囲気もよく伝わってきて、訳文の良さが感じられ楽しめた。

    少し冗漫でこの長さが必要なのかとも思った。
    第二の殺人は必要ないような気もするし、A.Jのエピソードも不必要に感じた。密室の謎に絞った作品でもよかった気がする。

  • 刊行は2001年、英国推理作家協会賞受賞作。
    イングランド西部の歴史都市バースを舞台にした推理小説。ミステリー好きが集うクラブに、世界に類を見ない切手の窃盗の報せが入る。警察は躍起になって犯人探しをし、そのミステリーグラブのメンバー全員のアリバイを追う中で、会員の一人の死体が発見された。事件の全容は…
    イギリス文学らしく難解な表現で500ページを超える長編。が犯人は誰なのかは最後の最後までわからない。ミステリー好きならすごく楽しめるであろう小説。

  • 密室殺人は、解き明かされてみれば「なーんだ」ということが多いのですが、解けたことは一度もありません。真犯人が意外な作品でした。と言いながら、この作品、昔一度読んでいるはずなのですが。

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