世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163650500

感想・レビュー・書評

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  • 女って怖いなぁ、と

    女に生まれたからには、と

    考えることは、ふたつ。

  • こわー。かいつまんである話しかなかったけど、おもしろかった

  • なんかたくさん。

  • 他人の悪口専門だねえ。

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著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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