夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163731001

感想・レビュー・書評

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  • これだけはあまり響かなかったな。

  • インタービュー集。村上春樹の小説に対する考え方が垣間見れる

  • 飽きるがぶれない考え方は尊敬に値する。

  • とても長いインタビュー集でした。真面目にじっくり読むと疲れるので,サササ・・・・・と読み飛ばしながら修了(笑)でも,やはり読み終わった後には,村上春樹さんの本を読みたくなる。

著者プロフィール

1949年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。79年『風の歌を聴け』で「群像新人文学賞」を受賞し、デビュー。82年『羊をめぐる冒険』で、「野間文芸新人賞」受賞する。87年に刊行した『ノルウェイの森』が、累計1000万部超えのベストセラーとなる。海外でも高く評価され、06年「フランツ・カフカ賞」、09年「エルサレム賞」、11年「カタルーニャ国際賞」等を受賞する。その他長編作に、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』『街とその不確かな壁』、短編小説集に、『神の子どもたちはみな踊る』『東京奇譚集』『一人称単数』、訳書に、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』『フラニーとズーイ』『ティファニーで朝食を』『バット・ビューティフル』等がある。

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