- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163752501
作品紹介・あらすじ
『桐島、部活やめるってよ』の著者の初エッセイ集。話題の大学生作家の、まったくイケてない日々!
感想・レビュー・書評
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朝井リョウさんは
小説はあまり読まないんですが、
エッセイは大好きなんです!
普段あんまりエッセイは読まないんですけど
というか得意じゃなくて、、、
でも朝井さんのエッセイは面白く読めます(^^)
図書館に行ったら、
あら?まだ知らないエッセイあるやん!!
と、この本を見つけ借りてきまして
読んでみたら安定の面白さ
あぁお腹ゆるい話よね!
いつも大変そうー!
と声出して笑ってたわけですが
あれ?なんとなく既視感が
でも笑っちゃう
一旦中断してよくよく調べてみると
「時をかけるゆとり」は
この本が文庫化されたときに改題されたそうで、、、
なんやねん!
読んだことあるやつかーーーーい!と
なりました。
文庫化するとき改題することってたまにありますけど
もっとわかりやすくしといてほしいー
ぶーぶー
(普通気づくんかな)
一度読んでいるのに
声出して笑ってしまう。
何度読んでも楽しい一冊です♪
笑いながら読んでたら
子どもたちが何読んでるのー?と
近づいてきたので
音読してあげたけど
チビたちには伝わらずでした笑
笑いをありがとう!朝井さん!
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あ〜面白かった!
という感じの読後感。
朝井リョウさんのエッセイは、その辺の漫画よりも面白いと思っていて、重たいミステリーなどで疲れた合間に読むことにしています(笑)
そして、自分は同世代なので共感できる部分も多く、この本も楽しませていただきました。
面白おかしく書いているけれど、やさしい人となりが滲み出ているのもエッセイならではですね♪-
わかりますー!
骨休めというか、ちょっと一息にいい作品ですよね(^^)
読むと元気でます!
同じ時期に読んでたのを発見して
思わずコメン...わかりますー!
骨休めというか、ちょっと一息にいい作品ですよね(^^)
読むと元気でます!
同じ時期に読んでたのを発見して
思わずコメントしてしまいました(^^)2024/04/26 -
どんぐりさん
そうなんです!ちょっと一息…って感じですよね⭐︎
だいぶ前の本ですが、同時期に手に取ったということで、感想が共有できて嬉しいで...どんぐりさん
そうなんです!ちょっと一息…って感じですよね⭐︎
だいぶ前の本ですが、同時期に手に取ったということで、感想が共有できて嬉しいです♪2024/04/27
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何を隠そう、私の住む町は100キロハイクの通り道だ。
数日前からこのエッセイを読み始め、「この100キロハイクって抽選なの!?」なんて軽く驚いたりしつつ楽しく読んでいた。
その矢先、昨日(5/19)のことである。
街中を運転していたら、なんと恒例の100キロハイクに出くわしたではないか!!
この偶然に思わず笑ってしまう。
この本の中では仮装行列がすごいことになっているような記述だが、この本を読むまで仮装をしているなんて知らなかった。
つまり、本人達が思っているほどバスローブにワイングラスなんてたいしたことないのかもしれない(笑)
今年はたまたま裏事情を知っていたので目を凝らしてみると、確かに鎧兜風の学生がいたり、メイド喫茶風の女生徒がいたり。
なるほど、確かに仮装かもしれない。
でもそれ以上に、みんなヨレヨレである。
そうか、過酷の100キロハイクだもんね。
最初は張り切って仮装しても、わが町通過する頃(夕方近く)には衣装どころじゃないもんね。
たまたま見かけた年は、なんてくだらないことしてるんだろうと毎度思っていたが、このエッセイを読んでますますその思いは確固たるものになった。
この本はそんなばかばかしさ全開のエッセイである。
もう、本当に若さそのもの。
決して取り戻せない、あの恥じ入りたくなるような若さが懐かしい。
それもある程度のキャリアを積んだ作家が書いたものではなく、ついこの前まで学生だった作家がタイムラグなく書いたってのがまたいい。
ブクログ仲間さんが絶賛するわけがよくわかった。
欲を言えば、朝井さんの恋愛にまつわる恥ずかしい話も盛り込んでくれたらさらに面白かっただろうに。
それは次回のお楽しみか?
それともそれは小説のネタになっていくのか・・・。
余談であるが、私自身、この100キロハイクの足元にも及ばないが山手線一周!というサークルでの企画に参加したことがある。
なんてことはない、山手線沿線にある大学を夜遅くに出発しほぼ山手線沿いに都内を夜通し歩いて一周するというばかばかしい企画である。
どこをどうやって通ったのかほとんど覚えていない(笑)
いったい、何だったんだあれは・・・。
若さならではのばかばかしさである。-
100キロハイクの通り道ですか!!
在学中、結局一度も参加しませんでした。
今思えば、青春の記念として参加しておけば良かったかな、と少し...100キロハイクの通り道ですか!!
在学中、結局一度も参加しませんでした。
今思えば、青春の記念として参加しておけば良かったかな、と少し後悔しております。
ところで、私の時代(30年以上前)も仮装だったのかなあ。
あまり記憶がないのですが。2013/05/29 -
koshoujiさん、卒業生ですか!!
私は今は100キロハイクの通り道に住んでおりますが、出身は何を隠そう(?)100キロハイクのス...koshoujiさん、卒業生ですか!!
私は今は100キロハイクの通り道に住んでおりますが、出身は何を隠そう(?)100キロハイクのスタート地点の街です(笑)
100キロハイクっててっきり早大本庄の開校とともに始まったのかと思ったら、もっと長い歴史があるのですね。
驚きです!!2013/05/29 -
卒業生です(笑)。
私が入学したときに、本庄には合宿所みたいな場所がすでにあって、サークルの中間合宿をそこでやった記憶があります。
です...卒業生です(笑)。
私が入学したときに、本庄には合宿所みたいな場所がすでにあって、サークルの中間合宿をそこでやった記憶があります。
ですので、早稲田が本庄に建物を構えたのはかなり昔なのじゃないかと推測します。
ということは100キロハイクは50年以上の歴史があるんじゃないでしょうか。2013/05/29
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“ 時をかけるゆとり”を図書館で借りるつもりでいたのだが、この本だと取り寄せしなくても読めるからと司書さんに教えていただいて借りてみた。
朝井リョウさん面白すぎです。“正欲”と同じ作者って全く思えない(笑)ファンになりました。久しぶりにバカ笑いして免疫力上がったように思えた。特に『母』と『スマートフォン』で笑いすぎてどうかなりそうだった。私も高校生の頃、よく母親ネタで笑ってたな…私も家族にネタにして貰えるような母親になりたい。 -
読む場所として、家を選択した自分にご褒美をあげたい♪
もし電車やカフェで読もうものなら
数分に1度、狂気のように笑い転げるヘンなおばさんとして目をそむけられ、
家でも、もし娘がいる時間帯だったら、「ママうるさーい!2階に行って読むがいい!」
と、お気に入りのソファから追い払われること必至でした!
笑いの発作の被害が及び、イヤ耳をして廊下に避難した猫たちとは
金のだし入りササミスティックをもって和解するとして
噴き出さずにはいられない、とてつもなく楽しい本です♪
エッセイでこんなに笑ったのは、三浦しをんさん以来かもしれない。。。
早稲田大学の名物イベント100キロハイクに、片手にワイングラスを持ち
バスローブ姿で参加して、疲労困憊のところを雨に降られ
図らずもバスローブの驚異の吸水力を身をもって体験する破目に陥ったり
オープン科目を受講していたつもりが、間違って
他学部の専門的な授業を受けていたことに期末試験まで気づかなかったり
北海道での夏フェスに、仲間とレンタカーに乗って参加するべく準備していたのに
一般車は青函トンネルを通行できないことに直前で気付いて
使い道のなくなった5万2千円のチケットで涙を拭いたり、と
弱冠20歳ですばる新人賞を受賞し、学生作家として輝かしいデビューを飾って
「きっと才気あふれる、特別なオーラを纏った素敵男子なんだわ♪」という
勝手な「朝井リョウ像」をみごとにひっくり返してくれるエピソードの数々。
在学中になぜか依頼されて書いた就活エッセイに
ツッコミという名の添削(しかも本文よりこの添削部分がおもしろい♪)を加えて掲載し
見返し(表)に、四角いゴシックできっちりと書かれたプロフィールを
見返し(裏)ではコミカルな丸い字体で情けなさ全開ムードで上書きしてしまう、
そのセンスとサービス精神がたまらない1冊です♪-
まっき~♪さん☆
私もまだ朝井さんの本は3冊めですが、大注目の作家さんです!
このエッセイ、思いっきり笑いたい時に超オススメです♪
ちな...まっき~♪さん☆
私もまだ朝井さんの本は3冊めですが、大注目の作家さんです!
このエッセイ、思いっきり笑いたい時に超オススメです♪
ちなみに、私はまだ狂気のように笑い転げる場面は目撃されていないはず(たぶん)ですが
ピアノの生徒(小学生)とゲームの話で盛り上がってレッスン時間をオーバーしちゃうし
娘と並んでアニメ映画を観てきゃいきゃい感想を言い合って
同じ列で観ていた小中学生に唖然とされたりするので、
きっと、じゅうぶんヘンなおばさんです(>_<)2012/11/11 -
kuroayameさん☆
うっひょひょーっ、が可愛くて、思わずきゅん♪としてしまいました(*'-')フフ♪
この本の前に読んだ朝井さんの作...kuroayameさん☆
うっひょひょーっ、が可愛くて、思わずきゅん♪としてしまいました(*'-')フフ♪
この本の前に読んだ朝井さんの作品が、すごくリリカルでみずみずしい文章だったので
あまりのギャップに驚きつつ、楽しすぎて
読みながらどんどんテンションが上がってしまって(笑)
楽しさがちょっとでも伝わったのなら、うれしいです♪2012/11/11 -
noboさん☆
面白いです♪ほんとに。
今をときめく若手作家、朝井リョウさんが、自らを妖怪馬面猫背なんて命名して
こんなトホホな学生生活を...noboさん☆
面白いです♪ほんとに。
今をときめく若手作家、朝井リョウさんが、自らを妖怪馬面猫背なんて命名して
こんなトホホな学生生活を送っていたなんて、想像もしませんでした(笑)
うんうん、ぜったいにお家でひとりの時に読んでくださいね(*'-')フフ♪2012/11/11
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お母様のエピソードがおもしろい。
なんとかわいらしい方だろう。
免許証がお財布に入るようにリサイズするなんて
他に思いつく人がいるだろうか。
受験時のホテル予約も笑ってしまったけれど、
もしわたしが朝井さんだったらと思うと緊張する。(笑)
他の学部の授業を受けていたというエピソード。
全く分からないのに提出したレポートってどんなだろう。
というか、レポートとして完成した時点ですごい。
それから新幹線。
わたしも帰省時に使ったのはひかりやこだまだった。
たいていは自由席。
全席指定の新幹線があることをはじめて知りました。
そしてスマホデビュー。
実はわたしはまだ(?)スマホではない。
朝井さんと同じく話せてメールができればいいので
(彼はもうスマホだけど)
変える気もいまのところない。
もしかしてスマホしかなくなる日がやってきて
(いつまで変えない気なのかということには
この際ふれない方向で)
わたしもスマホにせざるをえなくなったときには
こんなふうになるのかとゾワッとした。
先日携帯を修理に出したのだが(すぐに戻りました)
あのときのお姉さんの表情はもしかして
「修理にだすの?だすの?ねえ、スマホにするんじゃなくて?」
という笑みだったのかもしれないと
このエピソードを読んで思った。-
macamiさん、こんにちは♪
小説のイメージからは想像もつかない、抱腹絶倒のエッセイですよね!
そうそう、免許証をカットしてお財布に入る...macamiさん、こんにちは♪
小説のイメージからは想像もつかない、抱腹絶倒のエッセイですよね!
そうそう、免許証をカットしてお財布に入るようカスタマイズするお母様、
自由でほのぼのしてて素敵でした♪
北海道生まれの私としては、青函トンネルを自家用車で走れると思ってる大学生が
こんなにいるんだ!というのが、いちばんの衝撃でした(笑)
ちなみに、私は可愛いiPhoneカバーをつけたいばかりにスマホにしたおバカさんですが
いまだにあの文字打ちが苦手で、せっかくブクログのアプリをダウンロードしても
スマホからは一字も書き込みができないでいます(>_<)2013/05/25 -
☆まろんさん
「何者」のあとに読んだので、
エッセイながらこの本を読むときの気持ちに
「何者」が残ったままでした。
なので切り替わるまでに...☆まろんさん
「何者」のあとに読んだので、
エッセイながらこの本を読むときの気持ちに
「何者」が残ったままでした。
なので切り替わるまでにしばらくかかり、
なかなか読み進めることができない一冊になりました。
かわいいiphoneカバー、つけたいですよね!
わかります♪まろんさんのはどんなかわいいのが
ついているのでしょうか・・・^^2013/05/30 -
☆gumi-gumiさん
はじめまして。
フォロー&コメントありがとうございます!
「何者」よかったですよね。
それまでの作品と印象がが...☆gumi-gumiさん
はじめまして。
フォロー&コメントありがとうございます!
「何者」よかったですよね。
それまでの作品と印象ががらりと違って
驚いたぐらいでした。
その感覚でエッセイを読んだせいか
こちらはなんというか・・・期待しすぎた感が
否めませんでした。(苦笑)
gumi-gumiさんの感想、また読みに伺います♪2013/09/03
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可笑しくては何度も吹き出す。
そばにいた子どもに、「なぁなぁ読んでみーな、めっちゃおもろいで~」とページを捲りながらおもわずおススメ。
「なぁ、このお腹弱い感じ、いつもあんたが心配してるのとおんなじやで~」とか「なぁ、このオープン講座の話、親近感わくで~」とか「うわぁ、京都まで自転車って、よぉやんな~」とか「うわぁ、就活ってやっぱ怖いな~。入社式の前、朝井さんも怖い怖い言ってんで~」とかちょっと読んではいちいち実況中継しながら大笑いしてるもんだから、子どもには鬱陶しがられ。
でも、このエッセイの面白さだけでなく就活についても、子どもと感想言いあったりして共有したいんだけどなぁ。朝井さんがエッセイに描かれた大学生時代の真っ最中である子どもなら、何かわたしとはまた違った感じ方があるかもしれないなって感じたからなんだけどね。 -
爆笑。
笑えた。家で読んでてよかった。何度ぷぷっつと笑い出したことか・・
小説のイメージとずいぶん違っててビックリ。あっ!でも「チア男子」はなんとなく近い感じがする。
とにかく、なんともバカげた学生生活を送っていたのだろう。
そのバカらしさがとても充実していて、楽しい学生生活をすごしたのだなぁというのが伝わってくる。
それにしても、バスロープを着てワイングラス片手にもって電車に乗ったなんてすごすぎる。そんなのを目の当たりにしたら、私のほうがあまりの衝撃にかたまってしまうかも・・子供が一緒にいたら「じろじろ見たらいけません!」と子供に言ってるかも。-
読まれたんですね~♪
本当にばかげた青春なんですけど、これが「リア充」ってやつか!という見事な弾けっぷりで。
バスローブで電車、捕まらなくて...読まれたんですね~♪
本当にばかげた青春なんですけど、これが「リア充」ってやつか!という見事な弾けっぷりで。
バスローブで電車、捕まらなくて何よりですね。
私だったら一緒の車両には乗りたくないですが(笑)
思い出しても笑ってしまいます^^2013/04/22 -
マリモさん
読みましたよ~。
いやいや、本当にばかげてて面白かったです。
私的にツボだったのは、朝井さんのお母さん。
免許証切るなんて、あり...マリモさん
読みましたよ~。
いやいや、本当にばかげてて面白かったです。
私的にツボだったのは、朝井さんのお母さん。
免許証切るなんて、あり得ない!!
さすが朝井さんのお母さんですね♫
「桐島~」と「何者」予約中ですがいつになることやら。2013/04/24
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「桐島、部活やめるってよ」があまりにも有名な著者・朝井リョウ。
これまで本や映画で触れることはあったものの、そこまで機会は多くはなかった。
ふと知ったのだが、著者とは同じ大学。しかも3つ年下とはいえ、同じ期間に大学に通っていた様である。これを知ったら俄然興味が湧いてきて「ゆとりシリーズ」とも呼ばれているエッセイ集、その第一弾を早速読んでみた。
結論、ただただ面白い。大学時代ってホントこういう無駄なことばっかやってたよなぁと懐かしさがこみ上げてくることこの上なく、何よりその語り口がおもしろい。書き方によっては、ただのつまらない学生のmixi日記になってもおかしくないのだが、そう感じさせない著者のテクニックというか表現には驚くばかりだ。さらけ出すなんてレベルを超えてさらけ出してしまっていて、本当に読んでいて清々しい気持ちになる。
加えて、話題にも出てくる学祭や100キロハイクにも馴染みがあることもあって、さらに何割増しかでおもしろかった。
何も考えずにただ頭をからっぽにしたい人におすすめの本である。また、どう頑張っても笑わずしてこの本を読むことは難しいので電車等での読書はおすすめしない。 -
朝井リョウ君、小説も面白いがエッセイもまた別の意味で面白かった。
私が学生のときは文化構想学部などという何を勉強するのか分からない学部はなかったので、どういう学部で、彼が何を学んだのか全く見当もつかないが、
学生時代だからこそできる馬鹿馬鹿しい行いは昔も今も変わらないようだ。
それにしても、自動車で青函トンネルを通れると思っていたお馬鹿さ加減や、
京都までの自転車旅行の滅茶苦茶な計画、はたまたピンク映画館初体験などは抱腹絶倒、大いに笑わせてもらった。
なかでも“100キロハイク”の面白さを改めて教えられた部分。
私はそのチャンスがあったにも拘らず「疲れるだけじゃん」と参加しなかった。
自分も学生時代はかなりハチャメチャな生活を送ったつもりだったが、
これを読んでまだまだ物足りなかったことに気付き、
あれから30年以上もの時を経た今の私にとって、
「学生時代にやっておけばよかった20のこと」の一つと後悔することになった。
あれは学生じゃないと参加できないからなあ。
年齢的にも、一つ間違うと死んじゃいかねないからもう無理だろうし。-
koshoujiさん、こんにちは。
小説とは別人格のようなこのエッセイ、私も大笑いしながら読みました。
函館に実家がある身としては、青函ト...koshoujiさん、こんにちは。
小説とは別人格のようなこのエッセイ、私も大笑いしながら読みました。
函館に実家がある身としては、青函トンネルを自家用車で走れると思ってる青少年が
まだこんなにいたとは!と衝撃を受けたりして。
いつもレビューを拝見していて、とても元気な(?)学生生活を送られたイメージだったのですが
そんなkoshoujiさんが、あの100キロハイクに参加されていなかったなんて!
私にとっては、ちょっと意外な事実でした(笑)2013/06/07 -
まろんさん、コメントありがとうございます。
いやいや、おっしゃるとおり確かに元気な?学生生活を送ってはいたのですよ。
ただ、その元気さは...まろんさん、コメントありがとうございます。
いやいや、おっしゃるとおり確かに元気な?学生生活を送ってはいたのですよ。
ただ、その元気さは、主にお酒と麻雀などに費やされていたわけで、
スポーツの方向へは向かわなかったんですね(笑)。
身体を動かすのが億劫な学生時代を送っていたわけで……。
100キロハイク出ればよかったなあと、後悔あとに立たずです。
2013/06/11
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いやいや、同じくわからない、気付かないと思います
タイトル全然違う〜(; ꒪ö꒪)
冒頭が「私はお腹が弱い」ってヤツですよね...
いやいや、同じくわからない、気付かないと思います
タイトル全然違う〜(; ꒪ö꒪)
冒頭が「私はお腹が弱い」ってヤツですよね〜?笑
今回は朝井リョウさんにまた笑わせてもらったという事で。。。ദ്ദി˙◡・)
そうそうその本です!!
やっぱり気づかないですよねヽ(´o`;
わかってくれて嬉しいです!!!
私だけじゃなくてよかった笑
...
そうそうその本です!!
やっぱり気づかないですよねヽ(´o`;
わかってくれて嬉しいです!!!
私だけじゃなくてよかった笑
ほんとその通りで
いい息抜きになりました(^^)