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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163904344
作品紹介・あらすじ
先輩の結婚式で見かけた新婦友人の女性のことが気になっていた雄太。
しかしその後、偶然再会した彼女は、まったく別のプロフィールを名乗っていた。
不可解に思い、問い詰める雄太に彼女は、
結婚式には「レンタル友達」として出席していたことを明かす。 「レンタル世界」
成長するに従って、無駄なことを次々と切り捨ててく薫。
無駄なものにこそ、人のあたたかみが宿ると考える雪子。
幼いときから仲良しだった二人の価値観は、徐々に離れていき、
そして決定的に対立する瞬間が訪れる。 「ままならないから私とあなた」
正しいと思われていることは、本当に正しいのか。
読者の価値観を心地よく揺さぶる二篇。
みんなの感想まとめ
多様な価値観が交錯する中で、友情や人間関係の本質を探求する物語が描かれています。特に「ままならないから私とあなた」では、幼馴染の雪子と薫が成長するにつれて、互いの根本的な価値観の違いが浮き彫りになり、...
感想・レビュー・書評
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『レンタル世界』
"見えているものだけが世界じゃない"とよくいうけれど、その“見えているもの”ってそもそも
当事者が見たいようにしか見ていなかったりするんだろうな…
自分の中で納得がいくように、勝手に文脈を作って偏った理解をしていることが
実はたくさんあるとおもう。
『ままならないから私とあなた』
根本的な価値観が違うふたり。
それでも長年親友でいられたのは、相手の価値観が全く0レベルで理解できないものではないこと、
ほどよい距離感が維持されていること(相手のテリトリーに入り込みすぎない)、
そして自分にないものを持っている相手に尊敬の念を抱いている、という点が大きかったのだろう。
終盤、2人が各々のもつ価値観を露呈しあうようなシーンでは心がざわついた。
完全に受け入れ難い要素があっても、いいじゃない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルの作品と、レンタル世界という作品の2作になっておりました。
どちらも現代社会を描いているような作品で、
レンタル世界はどこもかしこもその世界になったら人間不信になりそう笑 けれど、人の綺麗な部分だけの付き合いならいいのかなとも思いかけてしまいました。笑
タイトルの作品は学生からの恋愛と親友との友情。
また今の世の中利便性を全て最重要とするのか、はたまた不便でも日常を過ごしていくほうが最重要なのか、考えさせられる場面も。
タイトルの意味が最後の方明るみになります。
人によって捉え方も感想も異なりそうで、わたしは面白かったです! -
2編の作品、「レンタル世界」と「ままならないから私とあなた」が収録されています。「レンタル世界」では、先輩の結婚式に出席した主人公の雄太が新婦の友人と偶然再会し、彼女がレンタル友達として結婚式に出席していた事実を知る展開…。
その後の結末は、なんとなくこうなんだろうなぁ~と思っていたようなラストでした。
「ままらないから私とあなた」は、主人公雪子とその友達の薫の小学生時期から成人後までが描かれている…。雪子は人だからこそ感じるあたかかみを信じ人知れず努力するタイプ、薫は無駄なものは遠ざけなるべく効率よく生きたいタイプ…。
相反するタイプだからこそ、お互いに認め合うところもあったんでしょうね…。でも、私は薫のようには生きられないかな…なんて漠然と考えたりしました。でも、『ままならないことがあるから人間…』なんでしょうね…この2人の友情が今後も続くといいなぁ…そう思いました。 -
2作とも、9年も前に書いているとは。読後感は良くないのだが、設定の妙に、ひたすらに感嘆した。
とても面白い設定で、価値観の違い、人付き合いについて考えさせる。
レンタルの方が好みのストーリーだが、2作共に、著者らしくてイイ。 -
価値観の違いは、どうやって生まれるのだろう。合理的に人間らしくいられないのかしら?
0と1で割り切れない、ままならないことに蓋をしていて気づかないように生きることが、幸せに生きるコツかも知らない。
それを許せる人と許せない人が一緒に生活しているから、ままならないのだけど。 -
私たちにはできないことがある、だから、私たちは別々の人間なんだと。そして、別々の人間だからこそ、体も心も重ね合わせたくなるんだと。(P.189)
「偶然だったから、愛しいんだよ」(P.248)
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「レンタル世界」「ままならないから私とあなた」の二篇の短編集。どちらも近未来的な違和感をテーマにした作風。読後、薄ら寒い恐怖です。
「レンタル世界」の野上先輩の風俗のくだりとか...
SNS映えや世間体を整えることに執着する心理は、程度の差こそあれ、現代の私たちの中にも潜んでいるかも。読後、自分の周りの当たり前が少し怖くなったりしますよ? -
合理主義な私は限りなく薫ちゃんに近いタイプの人間で、だから、ユッコタイプの人が圧倒的に多い世の中を生きる薫ちゃんの苦労も、痛いほど共感できた。
だからこそ、ラストでユッコが昔から感じていたことを伝えた時(きっと万人が肯定するであろう具体的事例含めて)、薫ちゃんが重ねるように真っ当な反論をしてくれたことが、少数派の私としてはすごくスッキリしたし救われた気持ちになった。
ただ一点、薫ちゃんは最初からずっと勘違いしてたんじゃないかなと思う。
ユッコは、ひかるちゃんが奏でるような曲を生み出せるアーティストになりたかったわけではなく、ひかるちゃんのように、自分にしか奏でることができない曲を作れるアーティストになりたかったはず。
前者と後者は似ているようで全く違う。そこを捉え違えるほどまでサイコパスに振り切っていたからこそ、薫ちゃんは真の天才なのかもしれない。
いずれにしてもこんなに価値観の違う二人が(だからこそなのか?)お互い折れることなく親友てあり続けていることがなにより素晴らしい。 -
朝井リョウらしくて良かった
男子学生や女子学生独特の微妙な期間が描かれていて好きだった
朝井リョウは女を描いて欲しいなぁ
きっと女性より女性らしく描けると思う
今までは学生を描いて欲しかったけど、今度は大人の女がいいな
ままならないから~は、僕はアナログよりな人間で常々疑問に思ってるところが描かれていて良かった
未だにスマホを持っていないし、携帯すらみない時間がほとんど
PCは持ってるからネットは家から繋ぐものとして触れ合っている
ネットショッピングもするしSNSもしてる
でもそれを家から持ち出す気にはまだなれない
僕はスマホに支配されつつある世界がちょっと恐い
この間、友達と旅行に行ったけど、移動時間中ずっとゲームをしていて旅行に来てる意味あるのかな?って思った
ゲーム上で友達や彼氏とやりとりしてて、ちょっと寂しかった
遠くに来たのに普段と変わらないゲームを普段と同じ人としてるのが怖かった
隣にいる僕は?って思った
僕もゲームをしたら解決する問題じゃない気がした
僕は一人旅が好きで一人旅でも携帯はあまり使わない
現地でゲットした地図や情報で自力で探しあてるのが楽しい
旅先で同じく観光に来てるだろう青年が、ガイドブックやスマホばかり見て、せっかくの路面電車や路面電車から見える景色を見ていないのは勿体無い気がした
僕もスマホを持ってしまったらそういう人になってしまいそうなのが一番恐い
だからと言ってネットやゲームが悪いとも思ってない
そうやってネットやゲームで知り合って、友達を増やしたり、遠距離恋愛したりと言う例も見てきたから
ただ、僕の手にはあまるし、うまく付き合える自身がないからスマホを持たないだけ
将来的には持つことになるだろうけど今は無理
オリジナルが無くなって行く社会は怖いけど、薫ちゃんの言う通り、その上で新しい文化もできるんだと思う
でもどの文化を楽しむのか、どんな生活をするのかは個人が決めることだと思う
不便でもマイノリティでも自分が選択したほうが楽しく生きられると思う -
新鮮味がない。マンネリ。
朝井リョウに期待しすぎたのか。
レンタル家族。
これ結末わかっちゃうよね?
星新一風?
駄作。
表題作。
中途半端だよ。詰めが甘いし。
なんだろう、がっかり。
すいません、辛口で。
今年はずっと読書スランプでひどい遅読…
胸に刺さる良作に全く出会えない。
だれかおすすめありませんか?
花丸押してくれた皆さん、フォローしてくださった皆さん、有難うございます。
長い付き合いの方々、大変ご無沙汰です。
ぼちぼち復帰していければと思います。
どうぞよろしく。-
vilureefさん
こんにちは
いやお帰りなさいだよね!
久しぶりにレビューを読めてとても嬉しい気分です
たぶん今までは充電期...vilureefさん
こんにちは
いやお帰りなさいだよね!
久しぶりにレビューを読めてとても嬉しい気分です
たぶん今までは充電期間だったんじゃないんですか?
大きく羽ばたく前に力を貯める時期って誰にでもありますよね
最近私は中高生向きの自己啓発本?読んでます
いいと思いますよ~2016/06/20 -
vilureefさん、こんばんは~♪
お久しぶりです!
また、vilureefさんのレビューが読めてとても嬉しいです!
ブクログの...vilureefさん、こんばんは~♪
お久しぶりです!
また、vilureefさんのレビューが読めてとても嬉しいです!
ブクログのお仲間さん、みなさんもお喜びですね~。
どうされたのかな~って思ってました。
コンスタントに更新されてる方が、ぱったり途絶えると、
とても寂しいですね…。
私も自慢じゃないですが、抱えているものがたくさんあって、
なかなか集中できないことが多々あります。
何度も同じ行を読んでしまって、
本が逃げ道にすらならないことも…。
でも、それでも文字が書かれているものがあるだけで安心するというか…。
泣き虫でへなちょこな私のよりどころは、
”ときぐすり”です。
時間って、とても厳しくて冷たいけれど、
また、とても暖かくて優しいと信じて生きてます。
えらそうなことを言ってしまってすいません。
老婆心ですね~。(年齢だけはブク友さんの中でも、ダテに重ねているので、笑)
お会いしたことはなくても、こうして本を介して繋がることができて嬉しいです。
では、また遊びに来ますね!2016/06/22 -
杜のうさこさん、こんにちは♪
ご無沙汰しておりました。
色々バタバタしており読書から離れていたというか、集中出来なかったんですよね。...杜のうさこさん、こんにちは♪
ご無沙汰しておりました。
色々バタバタしており読書から離れていたというか、集中出来なかったんですよね。
最近いい本に巡り合えていなかったせいも大きいですが・・・。
>何度も同じ行を読んでしまって、
分かります、全然進まないことありますよね。
私も図書館で借りてくることは借りてくるのですが、延長の末に読了できず返却とかね(^_^;)
>時間って、とても厳しくて冷たいけれど、
>また、とても暖かくて優しいと信じて生きてます。
ありがとうございます。
ほんと、そうですよね。
時間がいずれ解決してくれる、私もそう信じてますよ(*^_^*)
これからもマイペースでぼちぼちやっていこうと思いますのでよろしくお願いしますね!2016/06/23
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朝井さんの小説はいつも現代を明確に切り取っている。いろんな方向から切り取るから立体的。あまりにも正確だから、読んでいる最中は爽快感よりもちょっとずつ傷つけられていく感覚がする。すごいな朝井さん。
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「レンタル世界」と「ままならないから私とあなた」の2作品が入った本。
どちらも読み終わると「うわぁ〜…」となってしまった。
「レンタル世界」は短めの話だが、レンタルの関係に頼らざる得なかった人と、そういう人の背景に思いを馳せることなく、中身を全て見せ合える関係こそが本物と考える人の対比が書かれた話。
「ままならないから私とあなた」は、雪子と薫2人の小学5年生から大学卒業ぐらいまでの関係を見ていく話。
性格も考え方もどちらかというと正反対な2人が、同じバンドが好きという点でつながっているものの、その「好き」の中身は違っていて。
違っていても何となく仲良くできていたのに、雪子が今まで飲み込んできたものを薫に爆発させたのは、薫の技術が自分に直接害をもたらした、と捉えたからかもしれない。
今まで必死に時間をかけてやっとここまでたどり着いたのに、薫の技術は雪子の苦労を軽々と乗り越えていった…そんな気になってしまっても無理はないと思う。でも、薫だって“雪子の力になりたい”と何度も試行錯誤を重ねてそこまで辿りついたわけで、どちらがいいとか悪いとかではないのだろうと思う。お互いの価値観や大事にするものが違ったということ。
雪子と薫の関係は、単に人と人との関係だけでなく、人間的なものと新技術との関係を描いてるようにも思える。
雪子が人間的なものの象徴で、薫が新技術の象徴。そんな風にも見えた。
私が雪子に共感し薫に違和感を感じたのは、今まで良しとされてきたやり方、泥臭い人間的なやり方を否定された気になったからかもしれない。怖いから拒否する、そうやって自分の理解が及ばないものは初めは見ないようにしてきたことが多かったように思う。薫に言わせれば「ズルい」のかもしれない。
「レンタル世界」も「ままならないから私とあなた」も、“そういう世界がある”、“そういう人がいる”ことを否定しないでいよう、どちらか一方が正しいということはない、ということを投げかけられているような気がした。
相容れぬもの・人でも怖がらず“触れてみよう”、“分かろうとしてみよう”とする気持ちは持っていたいと思った。そうすれば、頭ごなしに相手を否定することにはならないと思うから。
朝井リョウさんの本は読み終わった後、無償にノートに字を書きたくなる。本の登場人物の感情・関係、自分が考えたことなどを書き殴って整理したくなる。
今回もたくさん書いた。
2026.6.4読了 図書館の本 -
久しぶりの朝井リョウさん。2つの話が入っていました。
痛いとこついてくるなーーー、というような感想。
自分勝手な部分とか、自分は公平だと思いつつそんなわけちっともなかったりとか、
これ絶対こっちの言い分が正しいし、私もこのキャラクターと同じ意見だわ〜
と思っていたのに
もう片方の意見を聞くと
あれあれ、その考えもわかる…
そんな感じの、説明のできない人間らしさ、矛盾した感じ、人によって価値観の違いって本当にあちらこちらに散らばっているんだなーーー
と思いました。
すごいですよね。
しれーっと、さらーっと人間の二面性を書いてしまう朝井さん、さすがです。 -
朝井リョウさんらしい作品でした。
現代的というか、あり得そうな近未来的というか、とにかく「今の時代」を切り取り、独特の表現力で物語を紡ぐのが朝井リョウさんだなぁって感じます。
「レンタル彼女」については、先日読んだ「リップヴァンウィンクルの花嫁」でも結婚式の代理出席が出て来た為、余計リアルに感じました。
表題作については、少し唐突な終わり方で物足りなさがありましたが、テーマはとても興味深いものでした。
何でもかんでも自動化され、いつかロボットが人の手に代わり労働力となるなんて言われているこの現代ならではの小説だと思います。
何が正しいのかなんて、答えはないなと思います。
代理出席が悪い、全て自動化して効率を追求することが悪いなんて、言うのは簡単だけど、物語の最後に薫が語る主張には耳を傾けざるを得なかったです。
「人間関係だけは合理化できないし、何も省けない」と主張する雪子。
でも一方で、「レンタル彼女」の様な世界が存在し、その中でも言われている様に風俗やキャバクラで気軽な関係性を楽しんでいる人なんてごまんといるわけで。
何かそうゆう矛盾を朝井リョウさんはちゃーんと突いて来ますよね。 -
少しモヤモヤしました
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少し前に亡くなった有名なミュージシャンの新曲をAIが作ったというニュースを見ました。
ままならないから私とあなたの薫はこのシステムを作ったんですよね。
作る能力のないわたしはどちらでもいいけど、AIにばかり頼っていたら脳みそがどんどん怠けそうで怖いな。 -
とにかくレンタル業のインパクトが強過ぎて引きずる。昔、レンタル業の友人として結婚式に出るとか情報番組で見た気がするけど今でも需要はあるんだろうか。
コロナの影響でそんな手段で繋げる必要すら無くなってしまったのだろうか。
自分をさらけ出すなんて、あまり聞かない言葉になった。今では個人情報、個人情報。
あまりに人との繋がりが生々しくて、苦々しい。
事実を知ることが、人となりを理解していることにはならない。ことさら仲良しの定義にも当てはまらない。
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やっぱりオジサンには難しかったかなぁ と言う読後感(笑) それなりに面白かったけど、もろ手を上げるほどにはならなかった。「レンタル世界」と「ままならないから私とあなた」の中編2編。後者のほうが良かったけど、それでも響き方はそれほどでもなかった。それだけ若くなくなったと言うことでしょうね(笑)
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2019/12/16
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読み終えた瞬間の感想は
うぐぐぐぐ。予想はできていたけど、そんな終わり方やめてくれ。目を背けたくなった。
冷静になっての感想はこんな感じかな↓
仲が深まるからこそ浮き出てくる価値観の違い。
相手のそれを認めつつ自分のそれを蔑ろにしないで築いていける人間関係ってすごく少ない。
いくら素敵な考え方だと思った人でも
自分と価値観が全く同じ人なんていない。
どこかしら折り合わないところがあるし、
折り合いをつけてるところがあるよねー。
と考えさせられた。
登場人物の1人の一見冷ややかなものの見方も、私はわかる。ママ友の集まりは無駄だなぁと思うこともすごくあるし。笑
でも最後の最後相手への配慮が足りなかった(想像すらできなかった)のは、やっぱり人間らしさや人と交わることを逃げてきたからだろうなぁって思う。
あなたのために!してあげたい!って本当自己満と表裏一体で、気を付けないといけないところだよねー。
そう考えると子どもってすごく許すことに長けてるんだろうね。
子どもの頃からの付き合いだからこそ
相手の価値観を許して認めて良いところに焦点を当てて付き合っていられる。
そうやって付き合ってくれてるんだろう自分の幼馴染達には感謝しかないし大事にしたいなと気付かされた!
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