- Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167275518
感想・レビュー・書評
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トムクランシーのジャックライアンシリーズは最近の2,3作品以外は全て読みました。
ジャックライアンの苦悩や考え方、最新のテクノロジーや
登場人物のそれぞれの生き方や思想が共感できるものが
多々あり、自分もジャックライアンのような
生き方、考え方をしていきたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発売されたときにすぐに買って読んだ。とてもわくわくしたのを覚えている。
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最早“古典”と呼んで差し支えない作品!!
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初めて読んだトム・クランシー小説。時系列に進む米・ソ(ソ連時代 笑)諜報活動、深海での手に汗握る戦闘シーン等、これぞ正しくハイテク駆使の海洋冒険小説。映画もストーリーが随分変わっていたが面白かった。映像を見て、初めて本の内容が理解できた部分も多い。特に潜水艦の内部は興味深い。
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ソナーの音のたびに、こっちまでドキドキしてしまいます。
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ロシア原潜レッドオクトーバーは無事亡命できるのか?!そしてジャックライアンはどう関わってくるのか?原潜好きにはもちろん、兵器や軍、諜報活動などについても興味がある人には読みごたえ十分。後につづくジャックライアンシリーズの中でも大きな位置を占めてくるだけに必ず読んでおきたい。
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暇つぶしに読むのに最適。暇つぶし本の最高峰に輝きます。映画が悪いわけじゃないけど、映画の100倍面白い。