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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167665012
感想・レビュー・書評
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どこが面白いのかサッパリわからん。
途中で放棄。
こういう日常ダラダラ話にはついていけませぬ。
文学界新人賞を受賞したとのことであれば、
きっと私の感性がダメなんでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ステキ感はあるが、別にステキじゃない。
青春感や葛藤感、特別感を出すためにゲイとかDVとか使ってる気がして、安直だと思った。
自分には合わなかった。 -
「読み終わった」というか「途中放棄」しました。
起承転結が無く、強いて言えば「起承…なんとなく結?」でした。
ダラダラとまとまりなく続く文章、何も解決されておらず、先も見えない終わり方…読後感が悪いです。
最初の2編だけ読みましたが、それだけで嫌気がさし読むのを辞めました。
独特の方言も非常に読みにくく、感情が読み取れなかったので、
読んでいてイライラしてしまいました。
メジャーな方言ならそんなに抵抗感ないのですが…かなりの地方なので「良い意味の言葉」なのか「悪い意味の言葉」なのかわかりませんでした。 -
ダメだ、ピンとこなかった。
村上春輝とかもちょっとぴんとこないので。内容も覚えてない。短編小説集。