- Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167705398
感想・レビュー・書評
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ひまわりめろんさんやっちゃいましたねwやっちゃいましたねw2022/11/15
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寝不足です(( _ _ ))..zzzZZ
キリの良いところで寝るはずがキリがなかった笑
賛否両論ありますが私はこの作品好きだわ
悪い奴は死んでよし
司法取引きあってよし
アメリカならあってよし
お気に入りトムが素敵‼︎
デルレイ登場が素敵すぎる‼︎
残り10ページで寝落ちしそうなとこで油断してたら
スズメバチに刺されました( ̄▽ ̄) -
脊椎手術のためにノースカロライナ州を訪れたライムとサックスは、行方不明になっている二人の女性と彼女たちを連れ去った16歳の少年の行方を探して欲しいと現地の警察に頼まれる。渋々手を貸すライムだが……→
現地捜査官(+サックス)、16歳の少年、町のごろつき3人組、ライムという四つの視点で進むストーリー。少年が犯人だと疑わない現地の捜査官たちの中で無実を信じるサックスVS物的証拠から犯人は少年だと断定するライム、という構図が面白い。
上巻は様々な視点が入り乱れてわかりづらいかもだけど→
下巻に入るととにかく面白い。読ませるんだよなぁ……。引き込まれる。
サックスがまさかのピンチだし、その後の展開の凄さよ。からの「え?まだあるん?」っていう豪華さよ。最後まで気が抜けない。これがディーヴァー。今作ならではのキャラもたくさんで楽しい。ずーっと読んでいたい。
うーはー!!!
やっばいわ!ディーヴァーすごい。ラストの展開凄すぎん?もう、ラストシーンゾワッとした。
映像化したらめちゃくちゃ映えるやろうし(てか、映画あるんだっけな?)文章が上手いから脳内でめちゃくちゃ綺麗な映像化がされていて大満足でした。
はぁぁ。ええもん読んだ。 -
いやーーー、後半は「これでもか、これでもか---!!」ってくらいにいろいろ出てきた。一気読み。
ほんとに、スズメバチの多い小さな町だわ。
リンカーン シリーズ、何年ぶりか思い出せないほどご無沙汰だったけど、こんなに面白かったっけ。
第4弾は、間を開けずに来月くらいに読んでみよー。 -
ライムもの。
独特な熱気がすごい。 -
思わぬ展開に最後はどうなるのかと思った。
ライムの推理は今作では控えめかな。 -
文庫本下巻に入り、事件の様相は一変する。リンカーンライムとアメリアサックスの対決の図式は、お互いの手札を知り尽くしたカード対決のようで、これでシリーズ第三作目かと思うほど、濃密に描かれている。
肝心の事件真相に関しては、アメリカ南部独特の大らかであり、且つ悠長な時間や人々の気質が、盛大な蚊帳(夏の間、寝るときに覆う虫除け)に包まれるように真実を隠していく。
物語、最後のスピード感はアメリアサックスが運転するクルマのように加速していき、その安否を確認できるのは読者の特権でもある。 -
リンカーン・ライムシリーズ史上一番面白くなかった。いくらなんでも、誤って射殺した相手が犯罪者だったから公判維持しません無罪、はねーだろ。メチャクチャだわ。今後は大人しくニューヨークを舞台にして下さい。