- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199002915
感想・レビュー・書評
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宮廷での陰謀からやっと脱して、晴れ晴れしく仲間の元に戻り、カイトとジェフリーの束の間の安息があるかと思っていたのに、女王陛下の元からの帰り道にフランスの使者を送り届けるだけの話で終わってしまった…。
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ビセンテが海斗を追うのは、今の所スペインの為にその能力が必要だという理由が殆ど全てだと思っていたけど、あれ?“心ゆくまで抱きしめたい”ってどゆこと?いつの間にそんな心境に(゚ー゚*?)。エリザベス女王と海斗との会話は、傲慢で勝手な女王のイメージだったけど、孤独さや、女王たらんとする姿勢が感じられて良かった。
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ジェフリー格好いいです。
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戦闘シーンめちゃめちゃ燃えました
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親指のTの焼き印の腫れも退き、やっとプリマスに帰れると思っていたら、フランス国王の遣いで女王へ会いに来た貴族を送って行くことになり。
その途中でフランスの海賊から襲われて、海斗は初めて、生死をかけた闘いを目の当たりにしてショックを受ける。
高所恐怖症の海斗が切羽詰まっていたとはいえ、マストの上まで登り、見事仕事を果たした。
物見遊山的な気分だった海賊同士の闘いも、生死をかけた闘いであったことをやっと認識した海斗。
こうやって少しずつ成長していくのね。 -
宮廷編がこの巻で終わります。
なんとか最悪の事態を免れた海斗たちにまた新たな事態が起こってしまいます。いつもフレブラを読んで思うのですが、ホントに海斗と一緒になりながらハラハラしたり、ドキドキしたりしてしまいます。面白かった。