美しい彼(1) (Charaコミックス)

著者 : 凪良ゆう 北野仁

• 徳間書店 (2022年6月24日発売)

作品紹介・あらすじ

凪良ゆうによるキャラ文庫の大人気シリーズが新鋭・北野 仁により待望のコミカライズ!!

感想・レビュー・書評

[コルクさんの感想 · 2024年2月17日]

LGBTQの授業があってから勉強の為に読んだ覚えがあります。申し訳ありませんがはっきりとは覚えていない為星の数は少なめです。

[まあさんの感想 · 2024年3月15日]

あれだけ、「美しい彼」が好きなのになんとなくコミックに手が伸びなかったんですが
縁あっててにとってみた。
（BOOK OFFでみつけただけ）

ドラマよりも原作寄り。平良がしっかりキモいww
原作、ドラマ、コミックと、全部違ってパラレルワールド感として楽しめた

[hokuro。さんの感想 · 2023年8月1日]

思っていたより絵がきれいだった。

[ぽなさんの感想 · 2023年3月1日]

2巻読むにあたり、読み返し。原作厨でも楽しめる画力と表現力だった

[ミラコさんの感想 · 2022年8月20日]

ビジュアルが良いね！小説は読んでないので続きが楽しみ。

[saririnbuさんの感想 · 2022年8月18日]

美しい彼の小説版の挿絵のイメージが強かったので、コミカライズにあまり期待をしていなかったのですが、丁寧にお話を描かれていてしっかり読めましたし、キュンときました。続きを読むのも楽しみです。

[shirotae16さんの感想 · 2022年8月13日]

『美しい彼』のコミカライズー!!
期待してた以上の原作感でした！平良がちゃんと平良していて、清居が清居なのが嬉しい！
早く続きが読みたい…！
続きは知ってるけど、その後にくる清居視点での話が今から楽しみです。

[ちびねこさんの感想 · 2022年8月1日]

小説と遜色ない内容で良かった。

著者プロフィール

1973年生まれ、京都市在住。2007年、BLジャンルの初著書が刊行され、デビュー。17年『神さまのビオトープ』を刊行し、高い支持を得る。19年『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。20年『流浪の月』で「本屋大賞」を受賞する。同作は、22年に実写映画化された。20年『滅びの前のシャングリラ』で、2年連続「本屋大賞」ノミネート。22年『汝、星のごとく』で、第168回「直木賞」候補、「2022王様のブランチBOOK大賞」「キノベス！2023」第1位に選ばれ、話題を呼ぶ。翌年、同作の続編にあたる『星を編む』を刊行した。