かいぞくのおたから (キツネのかぎや 1)

著者 :
  • あかね書房
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本棚登録 : 274
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251038814

感想・レビュー・書評

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  • 男の子は好きそう。きつねの鍵屋が誘拐され、事件に巻き込まれる話。

  • ・しゅじんこうのキツネのかぎやが、たからばこのはこをあけたら、こいしがはいっていたところがおもしろかったです。
    ・オオカミやトラが、きつねをおいかけてゆうれいビルというところにつれていきました。最後にゆうれいの船長がでてきて、トラやオオカミをやっつけたところがおもしろかったです。

  • 何でもあけられるきつねのカギ屋が海賊のお宝を開けて中身は意外なものだったというお話。

  • オオカミと虎に誘拐されて
    かいぞくのおたからの鍵をあける話

    オチが弱いかなぁ
    キツネも別に魅力的ではない

  • y.n

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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