- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251098641
作品紹介・あらすじ
しばらくいくとやじるしがあった。ふしぎにおもったけどいってみることにした。ところでどこにいくの?
感想・レビュー・書評
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こどもに検討。なんとなく抽象的過ぎてやめる。
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娘が小学校で読んでもらっておもしろかったらしい。
野原に花を摘みに出かけた女の子。
女の子はやじるしに出会う。
そのやじるしは、飛行機になったり、船になったりして女の子を冒険に連れて行ってくれる。
不思議な世界に、行って帰ってくるお話。
おしゃれでスタイリッシュで、頭の中で想像が広がる
自分がもしやじるしに出会ったらどんな遊びをしようかな♪
「変身するやじるしも面白いけれど
魚がだんだん鳥に変わってそらに飛んでいくのが
不思議で面白い」
と、娘。
4歳から頭の固くなった大人まで 読み聞かせ〇 -
夢のような矢印。確かにあったらいいな。ちゃんと戻って来れたからよかった。
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矢印が上手く引っ張っていってくれる。
他愛のない、穏やかファンタジー。
全然違うんだけど、なんだかちょっと私が好きな『あかいふうせん』に似てる。
好きだなあ、こういうの。 -
やじるしがついてくるのがおもしろかった。
わたしもやじるしにあってみたい。あったらおはなのところでいっしょにおはなをつみたいな。(4さい) -
やじるしがついてきて
ふねになったり ひこうきになってくれたりして
いろんなところにいけるから
わたしもやじるしにあってみたい。 -
テーマ「紙」
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不思議な やじるし!!
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★★★☆☆
のはらへお花をつみに出かけた女の子。
外に出るとヘンテコな⇒が。
⇒と画面がスッキリとデザインされている。
(まっきー)