- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251098795
作品紹介・あらすじ
江戸の町でたいくつしていたガマの前に、UFOがおちてきた!中からあらわれたのは、ケガをした宇宙人の父と子。ふたりをふるさとの星に帰すため、妖怪たちが立ち上がる…。妖怪と宇宙人はいます!と宣言する、ぼくらの妖怪エンターテインメント絵本第3弾!!
感想・レビュー・書評
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妖怪もこの画風でここまできたら愉快だ(笑)
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3歳11ヶ月男児。
一緒に読んでないので、反応不明。
今回はなんと宇宙人も登場。 -
前2作がとてもおもしろかったせいか、
話の展開についていけない部分も……!
子どもは途中で飽きてた……
江戸の人たちとの言葉の掛け合いは
とても楽しく読んでました。(読み手の私が) -
絵の迫力に持っていかれました。
内容はイマイチでしたが… -
978-4-251-09879-5 32p 2014・8・8 初版
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2015年12月17日
装丁・デザイン/椎名麻美 -
2015.8.1
ガマとの 宇宙に行く…このシリーズも終わりかしら?
絵のインパクトは大だけど、お話としては無理矢理感があるんだよな〜
次ページでいきなり話が飛んだりして 一瞬落丁かと思う…
高学年〜大人向きかしら?