タブロウ・ゲ-ト (10) (プリンセスコミックス)

著者 : 鈴木理華

• 秋田書店 (2012年4月16日発売)

感想・レビュー・書評

[すこんぶさんの感想 · 2012年4月18日]

ベルティオーの登場長すぎて笑ったｗ
正義と審判が少しラピュタ風味だったり、なんかもう本当濃いキャラばっかだなこの漫画…好きだよ！

[覇王柴さんの感想 · 2012年4月18日]

正義と審判、捕まりそうで捕まんないな～(笑) 本名聞けたのはサツキだけか。この二人はサツキに呼び出されたらどんな姿になるのか。…まさか、カバー返しのアレじゃないよね？しかし、この二人が出ると途端に明るくなって楽しいなり。

[ミツキさんの感想 · 2012年6月9日]

『星』が去った後の束の間の休息。けれどサツキの回復を待たず、新たなタブロウ『女帝』が現れて――。

やっぱり正義と審判が良い味出してます。

[紅茶さんの感想 · 2012年4月18日]

前巻がシリアスモードだったのに対し、今回は作者が
ハッチャケて描いている息抜き的な巻だった。
前巻のラストと、今回の巻の出だしの話し運びが
どこか唐突すぎるように感じる流れになっていた。

[よりさんの感想 · 2012年4月17日]

もう１０巻ですか～
今回はちょっとシリアス展開であまりお話は発展しなかったかな、と言う感じです。もうすこしイケメン(笑)怪盗が活躍してくれたらよかったのにな～

著者プロフィール

1月7日生まれ、山羊座。主なカバーイラスト作品に「スカーレット・ウィザード」(文庫版)「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、漫画「タブロウ・ゲート」(既刊21巻/秋田書店刊)、ファイアーエムブレム0(サイファ)カードイラストなど。

「2019年 『鈴木理華画集２』 で使われていた紹介文から引用しています。」