- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214605
感想・レビュー・書評
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夏の箱根のインターハイ、最初のリザルトを賭けてスプリンター決戦!最速を追求した猛者達の戦いは胸熱。
敵が自身の大胸筋に名前をつけちゃうのは、イタタタター(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さんそーーー!アブアブアブアブアブブゥゥゥゥーーー!ちなみに息をいっぱいに吸い込んだ田所さんがギアセカンドのルフィみたい。ちなみに、ツールドフランスが23日間(1日平均160km)の長丁場とは知らんかった。いろいろ勉強にもなりんす。
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おもしろいな!これ
仲間がいるのは楽しいね小野田くん‼ -
一冊丸々スプリント勝負!
もう熱いの何の、全編が気合いと根性によって構成されていると言っても過言ではありません。
最初から最後まで、ブレずに変態だった泉田さんも実に素敵。
とても面白い巻でした。 -
胸筋(アブ)! 胸筋(アブ)!
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スプリンター同士の対決、決着!
そして次のステージはいよいよ!…といところで引き。
面白さは相変わらず。
それにしてもアンディとフランクには、ちょっと笑った。 -
インターハイ・スプリント勝負。
前巻、御堂筋に続いて今回の敵役はハコガクの筋肉フェチ。
やっぱり、怖い。
筋肉に名前つけるって。シュレク兄弟ですか。
怖~
総北のまっすぐさとか爽やかさが際立つ巻です。 -
10巻まで一気読み。
面白いな。泣いてしまったよ。
一生懸命やっても、どんなに頑張っても、
超えられない才能の壁。
これくらい必死にならないと。
そんな風に打ち込めるものがあるって素敵。
だがしかし、筋肉に話しかけるのは勘弁してくれwwww -
泉田くんがもうギャグにしか見えない。「アブ!」が鳴き声みたくなってるけどww スプリンター勝負決着。田所さんがカッコいい!寒咲兄は元部員だったのね(見落としてたか?)。次はクライマー勝負。巻島さんと坂道の出番!楽しみ!
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第10巻も感動の連続です!
勝つか負けるか?ではなく、「絶対勝つ!」という勝利への執念。
実力が互角の場合、勝利するのは気持ちの強さ。
3日あるインターハイでこんなに全力でいっていいんでしょうか?
自転車競技は見どころが満載ですね!
こんな極限のレースの中で、選手はとてもおおく会話をしています。
黙々とこぐわけではないんですね。
常に全力で走るわけでもなく、勝負どころで一気に攻める戦略性が大切のようです。
実際のレースが一度見てみたいです。
テレビでも放送すればいいのになぁ。