- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214605
感想・レビュー・書評
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スプリント勝負です。負けないという気持ちの強さが良かった
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とっても楽しいです!泉田くん。。。やばい笑
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毎巻熱い展開ですが今回のテーマは腹筋は友達だ!!でした。というのは冗談ですが筋肉とまつげが羨ましいです。とりあえずあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶあぶ
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最初の方だけ読ましてもらっててたんだけど長くなりそうだなあと手を出してなかったのに、あまりにみんなアブアブ言うので何事かと思わず読んでしまった。
うん……アブアブ……。
他になんと言えと!? -
やっぱり今回は、「アブ、アブ!」「アンディ、フランク!」に尽きるっショ! by 巻島
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まさにアブ巻w一体何回言ったんだよwそして筋肉に名前つけんなwなんで外人なんだよwアンディとフランクってw変態すぎるw<br>
それに対してなんだこの熱い展開はw肺活量8500っておまw田所先輩ぱねぇw<br>
次はクライムだw超楽しみw -
読み終わった後、疲れた〜。彼らと一緒に心拍数が上がった気がした。あくまで気がしただけなので、カロリーは減ってないと思いますが。
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今回特筆すべきは、やはり泉田くんでしょう。
キャラ立ちすぎ。こんなに変態だったとは。(笑) -
まともに見えた箱根学園・泉田君が筋トレバカにありがちな筋肉ナルシスト(変態)だったことが発覚した巻でした。次巻は総北・巻島VS箱学・東堂のクライムバトル。アツすぎて待ちきれない。『弱虫ペダル』は「スポ魂」を思い出させてくれる良作です。
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インターハイ・スプリント勝負が決着する巻。今回の締め方もよくって、このまっすぐに入ってくる感じが弱虫ペダル最大の魅力だと思います。