デルトラ・クエストI (1) 沈黙の森

  • 岩崎書店
3.69
  • (89)
  • (83)
  • (149)
  • (14)
  • (6)
本棚登録 : 1145
感想 : 119
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265061518

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こんにちは、みちみちです。
    すごく面白かったです。

    暗号などがでてきて、楽しかったです。
    第2部からがすごく面白かったです。
    第2巻はどんなお話か、楽しみです。

  • これからの本番が楽しみです。

  • 漫画を読んでいるかのようにサクサク読めます!
    ファンタジー王道な物語です。
    途中から本題に入り面白くなっていきます!

  • デルトラのベルトの七個の宝石で守られていたデルトラの街そのベルトを影の大王に取られ影の大王にデルの街リーフはデルトラのベルトの宝石を取り戻すことに最初はバルダと言う城の元衛兵が仲間だったけれども沈黙の森でジャスミンとカラスのクリーと小動物のフィリも仲間になり骸骨を倒し一つ宝石を取り戻しました。このシリ−ズは面白いので全巻読みました。

  • 小2の息子のために図書館で借りた。息子も夢中で読んでしまったけど、私もすごくワクワクしながら昼休みに一気に読んでしまった。どんなに大人になってもファンタジーに心が躍る気持ちというのは消えないものなんだと実感させてくれる本。
    キラキラの表紙、ゲーム風のタイトルロゴとサブタイトル、表紙をめくるとまず地図というあたりが小学生の冒険心を刺激します。

  • 当時死ぬほどハマってた

  • 最初から物語に引き込まれました。

  • 小学二年生の時に、読んだ時は「長・・・・」と思って、読むのを辞めたけれど、もう一度読んだら「おもしれ~」と思って、楽しく読めた。

  • 評価は小3の息子です。むっちゃ面白かったそうです。

  • ・内容がおもしろいし、7巻のまちがいさがしもおもしろいです。
    ・ハラハラドキドキするストーリーがとても心に残りました。イチ押しです。
    ・おすすめのところは、主人公リーフが宝石をとりもどすところです。
    ・なぞをときながら、ストーリーが進んでいく自分が「主人公」になれる本です。
    ・この本は、オーストラリアで生まれ、児童図書賞を5回受賞した本です。
    ・この話は村の3人が村の外に行ってドラゴンをたおす物語です。この本は長いので、長い本が好きな人におススメです。
    ・最初からドキドキするぼうけんで、読めば読むほどストーリーに引きこまれていく所がいいです。また終わるとついつい、つづきの本を読んでしまい、一回読むと全部のかんを読んでしまいました。

著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エミリー・ロッダの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×