- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265916061
感想・レビュー・書評
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ふしぎなかぎばあさんはいろんな鍵を持っているふしぎなひとです。
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さみしい鍵っ子のところに来てくれるお茶目なかぎばあさん。ピンクの傘、白いブーツ、お団子ヘア。洒落てる。この本自体の佇まいがなんだかお洒落。黒だしね。かぎをたくさんじゃらじゃらさせてるのも不思議に魅力的。優しそうだけどどこかミステリアスなこんなおばあさん、いたらいいねえ。
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お話のなかで、かぎばあさんの作るお料理、おいしそうでしたよね! うろ覚えですが、ポークソテーだったかな…? 当時食べたことなかった...お話のなかで、かぎばあさんの作るお料理、おいしそうでしたよね! うろ覚えですが、ポークソテーだったかな…? 当時食べたことなかったので、どんな味だろう?と想像していました。2021/06/11
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かぎを本当にたくさんもっているのがすごい。まほうつかいみたいだった。お肉がおいしそうだった。ぼくは、かぎをなくしたら本もののおばあちゃんちに行くと思うけど、かぎばあさんが来てくれたらいい。(小2)
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小学校の図書室でよく読んだ好きなシリーズ。
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大好きな絵本をお取り寄せしてチビ達と再読!
かぎばあさんのごはん、とても美味しそう。
私が気になっていたご飯は、お肉料理で、衣がついてて、ソース(たれ?)がかかって、レモンをかけるジューシーなやつ。
広一がトロっとしたタレがかかった衣の付いたお肉をフォークでさしている挿絵がとても美味しそうで、頭から離れないんだけど、この本には無かったんだよね。
かぎばあさんの別のシリーズだったのかな?
知ってる人がいたら教えて下さい! -
なんで、ながぐつでゆきをふんだのにあしあとがつかないの?
かぎばあさんがあげたのは、金色だったのに、なんで、赤茶色のかぎに、なってんの? -
おもしろかった。