- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265916061
感想・レビュー・書評
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かぎばあさんの料理がおいしそうだった。そして、私の予想だが、かぎばあさんは優しいようせいだと思う。
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最高です。
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誰でも鍵を、無くしたら、困っちゃうわね〜
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資料番号:020011862
請求記号:F/テシマ -
【図書館本】小学校低学年のころに読んでいたシリーズ。読んでたことは覚えてたけど、内容は全く覚えてなかったので読みたくなって。
懐かしい……。けど、普通に考えたらかぎばあさんかなり怪しいw 自分もかぎっ子だったので、かぎを忘れた(失くした)時は焦ったし、見つかるまでは一切安心出来なかったので、広一くんのくつろぎ具合には違和感。
……でも好きだったんだよなぁ、当時は。 -
うちにもかぎばあさん来てくれないかなあ
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ラベル:桃913 テ
資料番号:5000007988 -
カギっ子だった私が、本に導かれて手にした1冊。
カギっ子だったら、一度は経験がある(?)、カギが無くなった経験。
そんな不安な気持ちをかき消す存在の「かぎばあさん」。
作る料理は勿論、最後のデザート「いちご」が美味しそうで。
赤々とした「いちご」を想像しながら、何回も読み返しました。
結局は夢??真実?
どちらなんでしょうね。
ぞう