「反日」包囲網がアベノミクスを壊す トクアノミクスの正体

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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286142036

感想・レビュー・書評

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  • 「アベノミクス」どうのこうのというより副題の「トクアノミクスの正体」がメインだった本。

    アベノミクスの捉え方を経済政策以外にも膨らましていくとそういう話の持って行き方もあるんだなあと思いました。

    視点を変える捉え方で個人的に面白く読ませてもらいました。

    (以上、ブログ全文です。)

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4577698.html

  • うーん、頭に残らない本であった。

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著者プロフィール

西村幸祐(にしむら・こうゆう)
批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『幻の黄金時代』(祥伝社)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)、『韓国のトリセツ』『報道しない自由』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。

「2022年 『九条という病 - 憲法改正のみが日本を救う -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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