本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784299024015
作品紹介・あらすじ
いかに自然に死を迎え、あの世に旅立っていくか。団塊の世代も70代半ばになり、多くの人たちが、そのようなことを意識せざるを得なくなっています。あの世とは地獄なのか、天国なのか。そもそもあの世とはあるのか、ないのか。非常に気になるところです。この本は、その死後の世界を体験した人の話をまとめたものです。臨死体験により死後の世界を見た人たち。前世療法で、前世での自らの死を追体験した人。ホスピス医が患者から聞いた死後の世界の話。霊能者が見た死後の世界まで。リアルな死後の証言集です。
感想・レビュー・書評
-
思ったより胡散臭い系の本だった。
でも、死後の世界はあるといいな。
脳のみせる幻覚でもいいじゃない。
ただし、50人には卑怯さを感じた…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
臨死体験をした人の証言や医師や教授の考察を本にしたもの。臨死体験をした人の素晴らしい体験だったという証言は誰もが持つ死への恐怖を和らげてくれる。後半の医師や教授の科学的考察は難しい部分があり半分くらい理解できなかった。個人的には医師や教授の証言はなくて良かったのに、と思った。
全2件中 1 - 2件を表示