雑多なアルファベット

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 471
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309265902

感想・レビュー・書評

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  • ゴーリーらしいアルファベットブック。柴田元幸の訳も良い。

  • 大好きです。Aから順に死んでいく子どもは、最後の方はよく思いつくなーっと感動してしまいました。翻訳者さんもすごい。

  • 小さな絵とアルファベット順の英文。小さくてどこでも持ってける・

  • 原本の良さは全く失われてしまってるが。これはこれということで。

  • 繊細で皮肉。粋で可愛い。豆本作りたくなります。「おとうさんスイッチ」@『ピタゴラスイッチ』や「100のお題」が好きな人はハマるかもしれません。あと五味太郎本。

  • Request a Pill  When you are ill

    病んだら早急 薬を請求

    姉からの贈り物。しかし、自分も既に持っていたので2冊持っていることになる。

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著者プロフィール

1925年シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章とモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表。おもな邦訳に『うろんな客』『ギャシュリークラムのちびっ子たち』など。2000年没。

「2023年 『どんどん変に…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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