ジャンブリーズ

  • 河出書房新社
3.44
  • (16)
  • (13)
  • (38)
  • (9)
  • (1)
本棚登録 : 227
感想 : 28
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309269757

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 絵が好き♪

    内容はちゃんと理解できてない。。

  • 何か深い意味合いのある絵本なのでしょうか。
    シュールな絵と、リズムに乗った面白いフレーズが特徴的です。

  • 絵も言葉も良い。全然意味がわかんないんだけど。
    よくこの言葉にこの絵を思いつくなあ…
    なんなの?なにしに行ったの?どこに行ったの?
    どこか誇らしげで楽しそうなジャンブリーズを見ているとなんだか嬉しくなる。

  • ゴーリーがナンセンス詩人エドワ−ド・リアの文章に絵をつけたもの
    タイトルの『ジャンブリーズ』とは、この物語に出てくる小人のような種族のこと
    ジャンブリーズの異国的な服装が可愛らしい

  • 2007/12/8購入
    2007/12/24読了

  • 私の悪い頭だと理解しきれない…難解なストーリーではないと思うんだけど、不思議なお話。この本はゴーリーが絵を描いていて、ストーリーはエドワード・リアなんだよね。なので普段のゴーリーとは違う雰囲気。

全28件中 21 - 28件を表示

著者プロフィール

1812年、ロンドン郊外のホルウェイ生まれ。イギリスの画家、ナンセンス詩人。リメリック詩(5行脚韻詩)に滑稽な挿絵をつけた作品を発表し、ルイス・キャロルなどに影響を与えた。1888年1月29日、サンレモで死去。

「2010年 『輝ける鼻のどんぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドワード・リアの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×