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片づけたい 暮らしの文藝
- 佐野洋子
- 河出書房新社 / 2017年6月22日発売
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ジェーン・スーさんのお名前を見つけて買ってみた。文豪からコラムニストまでいろんな人のエピソードトークみたいで面白かった!こういう本楽しいし肩の力を抜いて読めるのでいいなあ。
2025年6月10日
そこまでツボなものが多いわけではなかった。好きな人を探すのにこういう歌集はいいかも。木下龍也さんのことを好きなのは再確認した。
2025年5月31日
やっぱりわたしは誰でも良いわけじゃなく、穂村弘さんが他の方の短歌にコメントつけてくれるのがすごく好きなんだ!!短歌くださいに載ってたものもいくつも取り上げられてて嬉しかった!
2025年5月29日
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さみしい夜にはペンを持て (一般書 431)
- 古賀史健
- ポプラ社 / 2023年7月20日発売
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装丁とテーマが面白そうで買ってみてた1冊。わたし自身はほんと「思う」と「言う」の距離がめちゃ近人間で……主人公の細やかな心の動きには幼い頃をすべて思い返しても共感することは少なかったんですが、それでも書くことについて考えるのは興味深かったです。小学生とかのときに読むのも面白かったかも。
2025年5月8日
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楽園の楽園 (単行本)
- 伊坂幸太郎
- 中央公論新社 / 2025年1月22日発売
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装丁買い&久しぶりに伊坂さん読みたくて&「ディストピア」という設定が好きすぎて買った1冊。ディストピアという点についてはそこまででもなかった。でも装丁だけじゃなく中のページも美しくてすごかった、そして展開についても後味が悪くないのがすごいな〜と思った。主人公の内心に一緒に納得してしまったというか受け入れてしまう気持ちになったというか……。さっと読み終えられるページ数かつ、余白のある組版、イラストや飾り多めの中身だったので文章量は少なかったから、ワールドにもっとがつがつ引っ張り込まれたい内心はあったけど、こういう書き方もあるんだなあと思った。
2025年5月7日
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樽 (創元推理文庫)
- F.W.クロフツ
- 東京創元社 / 2013年11月21日発売
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面白かった!米澤穂信さんの『米澤屋書店』を読んだばかりで、古本屋さんで棚を眺めながらそういえばこれ紹介されてたなあ、と思って買ってみた。さすが名作というのか、全然読んでて飽きなかったなあ。わたしは本当に理解力がなく笑、捜査や謎解きもあんまり頭を働かせずに作中の人たちがなるほど!って言ってるのを眺めるだけなんだけど……細かいアリバイや細工や樽の移動など、たぶんもっとちゃんと考えながら読んだら楽しいんだろうけど、そうはせず、捜査を見守ってるだけでも楽しかったです。ミステリいいな!
2025年5月5日
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おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫)
- 高瀬隼子
- 講談社 / 2025年4月15日発売
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筆致はとてもよかった……視点も女の子も好きだったんだけど、肝心の二谷さんの判断がどうしても好きじゃなくて……!もちろんこういう内容を書きながらあの判断をするっていうところを書きたかったんだと思うけどどうしても生理的に……。でも生理的に好きでなくても、これを書けるのはすごいなあと思う。スコーン食べ放題で苦しくなりながら読む本ではなかったけど。
2025年5月2日
『米澤屋書店』を読んで、何か米澤穂信さんの本を読みたいなー!と思って読んだ本。どれも解説の通り後味は良くなく、でも嫌なもやもやではない、残すべき良質な苦味をしっかり味わえる感じでとても好きだった……。「関守」がぞっとして好きだったかなあ。他にも読んでない米澤さんの本読みたいな。
2025年5月2日
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米澤屋書店 (文春文庫)
- 米澤穂信
- 文藝春秋 / 2024年11月6日発売
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読書日記だけでなく、いろいろなところの文章や講演まで載せてくれていた!桜庭一樹さんの読書日記みたいに欄外の注釈もあって面白かったな。もりもり読みたいなという気持ちになれる一冊。米澤さんの作品を読みたいなという気持ちにもなれた。
2025年5月2日
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暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)
- 綾辻行人
- 講談社 / 2007年10月16日発売
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まだ全然序盤な感じ!でもこれだけ飽きずに追っていけるんだから書き方がやっぱりすごいなー。語り手の移動、こんな書き方があるのかとびっくりした……。伏線いっぱい張られてるんだろうな……すごいな………。
2025年1月23日
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この3つで劇的にあか抜ける 人生が変わるインテリア
- 大塚彬子
- エクスナレッジ / 2024年4月19日発売
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新居に向けてインテリアを考えざるを得ず……考え始めたら沼にハマり始めて近くの本屋さんにあったので購入。初心者向け、かつ具体的でたいへんありがたい感じ!
賃貸だし夫との暮らしの中で、綺麗に片付いてる訳でもないのにグリーンやアートなどとんでもないと思ってたけど、片付けやすい家にすることも含めて検討してみよう。
2025年1月23日
欲しくて欲しくてどうにか手に入った一冊。絶版なの勿体無い………復刊して欲しい……。
夫を想う綺麗な、だけどしっかり現実に生きている言葉が綴られていて本当に好きな詩集。もとは梅酒の詩を他の本で目にして、もともと茨木のり子さん大好きだったので、どの本に収められているんだろうと探したらこの本でした。
芯のある女性なんだけど夫を想う時の少女のような、でも大人らしい、瑞々しい光は放つけれど磨かれた古いブローチのような。本当に大好きです。読むたびに泣いてしまう。
2024年12月21日
よかった〜!面白かった!写真や誌面の雰囲気も好き!
体調崩してたのでリハビリに写真もある本から読んでみた。こういう本を読むと読書欲高まるのでとても良い!おしゃれな雰囲気と、でもおしゃれなだけで終わらない本を読むことについてのインタビューと、とてもよかったな〜。桜庭一樹さんにもインタビューしてほしい……。
2024年12月20日
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存在の耐えられない愛おしさ
- 伊藤亜和
- KADOKAWA / 2024年6月14日発売
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ジェーン・スーさんが絶賛してたのでいつかは読みたいと思ってて、いまだと思って買いました。よかった。共感はあまりしないし考え方自体がめちゃくちゃ好き!という感じではないけど、言葉の選び方は好き。小説も書いてらっしゃるのかな?読んでみたいな。
2024年11月7日
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オールアラウンドユー
- 木下龍也
- ナナロク社 / 2022年10月7日発売
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手に取って買おうとして、でもその頃持ち物を増やさないようにしてたのでやめて、でもやっぱり好きだから欲しいなと思って買った本。買ってよかった。絶対何度も読み返す。
木下さんの短歌は感動を強要しないし、押しつけがましくない、うまいこと言っただろ感が本当になくて、心に響かなくてもいいよ、思ったこと言ってみたけど、みたいな言葉の並びだからヒットすると本当にびっくりするほどぽろぽろ涙が出てくる。寡黙だけど素敵な言葉をくれる大切な友人みたい。
来年の1日1ページの手帳に短歌や詩などを1日1つ書こうかなと思っていて、ぜひ木下さんの歌をたくさん書いておきたいな。タイトルが大好きな『君を嫌いな奴はクズだよ』もそのうち買う。
2024年11月7日
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ほぼ日手帳公式ガイドブック2025
- ほぼ日
- マガジンハウス / 2024年8月23日発売
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2024のガイドブックと合わせて読んだ!インスタで探すとどうしても、仕事より趣味で使ってる、しかもめちゃくちゃ綺麗さ重視のが多く見つかってしまうので、ガイドブックのいろんな人の使い方見るの好きなんだよな〜。来年の買おうと思ってるので、ラインナップ一覧も助かりました。
2024年10月26日
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ほぼ日手帳公式ガイドブック (2024)
- ほぼ日
- マガジンハウス / 2023年8月25日発売
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昨年度のそういえば買ってなかった!ほぼ日weekを買ったので読みたくてこっちも買ってみました。ずっとEDiT派だったけどコンテンツとしてコミュニティとして楽しそうなんだよなあ、ほぼ日。来年も買おうと思います!
2024年10月22日
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宇宙のあいさつ (新潮文庫 ほ-4-10 新潮文庫)
- 星新一
- 新潮社 / 1977年4月1日発売
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面白かった〜!どれも星新一らしさ、近未来の設定とかそこに混じる無邪気な残酷さやディストピア感、文字にしなくても漂う読者含む人間への皮肉な視線に溢れていて、すごい。それらが全部知ってる材料だと思うのに、決してキャラクターが意味の分からないやり取りをしているようには思えない(設定は現実と違っても、もしそういう設定だったらそういう行動もとりそうだなあと思える、しかも子供が読んでいて理解できないような行動はとらない)のに、ひとつひとつ、読んでいる心地よさは同じ種類のように思えるのに、全部違う美味しさに毎回びっくりするから、すごい。どうなってるんだ……。プレミアムカバーで可愛いし、結構分厚くてたくさん入ってるし、本棚に置いておこうかな。解説まで含めて面白いうえに勉強にもなる一冊でした。
この前インターステラー見たのもあるかもだけど「宇宙の男たち」が好きだったな。「その夜」も詩のようで素敵。
2024年10月21日
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東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!
- 西成活裕
- かんき出版 / 2019年1月23日発売
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面白かったし一応離脱せずに読めたけど、これで誰かに教えられたり、新たな問題を自分で取り組めるほどではない……と思う……微積分だけについて言えばヨビノリたくみさんのほうが読んだ時の満足感(もちろん問題解けるとかではないけど、得るものがあったなという感)はあったかもしれない。ついてはいけたし、雰囲気はやわらかくて、よかった。
2024年10月21日
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100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
- 福井県立図書館
- 講談社 / 2021年10月20日発売
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面白かった!書店バイトのときを思い出しました。レファレンスサービスありがたい。あんまり使ったことないけど。積読減らしたら図書館もたくさん利用したいな。
2024年10月19日
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新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)
- 宮尾登美子
- 講談社 / 2007年3月15日発売
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ものすごく面白かった………。
随分昔から積んでいて、たぶんどこかの読書相談のコーナーで、女性のお話を読みたいとリクエストして教えてもらったものじゃなかったかなあ……立場は全然違うんだけど、シュテファン・ツヴァイクの『マリー・アントワネット』の近くに置いておきたくなりました。
描き方が上手すぎる………。
篤姫の態度が弱々しかったり態度がぶれていたら読み手は好ましく思えないし、かと言って何も揺らがずただ信じるのみだったらこれほど面白く読んだとは思えないし、これが細かい資料や取材のもとにあるとは承知の上で、それでも、というかだからこそ、こんなに魅力的なお話にできる力がものすごくて……。
武家として、もしくは女として、徳川家の人間として、もしくは大奥の女主として、などなど、篤姫が自己認識として持つ要素はことごとく読んでいる自分とは異なっていて、そこを生き抜いていく篤姫の手腕には、家来のような気持ちで読んでいて、だけど、恋愛や人間関係、不安や葛藤、怒りに震える姿はあまりに少女のようで、抱きしめたくなってしまう。宮とやり取りする終盤も読んでいてぐっときたんだけど、このあたりがしみるのは大人になったからかもしれないな。
2024年10月14日
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新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)
- 宮尾登美子
- 講談社 / 2007年3月15日発売
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長く積んでたけどしっかり読んでみると面白くてどんどん進む〜!!篤姫のこの時代の女性らしいところも少年のような目を輝かせるところも落ち着いた女主としての顔もまるで政治を担う大人の男のような顔も全部面白い……周りのキャラクターも篤姫のいろいろな魅力を描くためにすごく効果的なキャラクターとして描かれててすごい。あと単純に敬語がものすごく好きなのでそういう身分だからこその敬語でのやり取りうっとりする……。下巻も楽しみ!
2024年10月14日
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14歳からの映画ガイド 世界の見え方が変わる100本 (14歳の世渡り術)
- 河出書房新社
- 河出書房新社 / 2023年9月27日発売
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映画、全然名作を見てないので、これくらいが良いかなと思って!良さそうです!好きな映画増えそうー!
2024年10月10日
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第三の時効 F県警強行犯シリーズ (集英社文庫)
- 横山秀夫
- 集英社 / 2006年3月17日発売
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面白かった!何かのときに書店に寄って、とにかく飽きずに読めるものをと思って刑事ものを選んだんだった気がする。
短編で視点が変わったのも良かったです。時代は感じる。けどそれはそれで。
2024年10月10日






